デッケルバンについて

デッケルバン氏病は19世紀末にスイスの外科医が報告した病気で、ばね指などと同じカテゴリーに分類される腱鞘炎の一種です。

手のひらを広げてみると手首の親指側に二本の腱鞘が浮き上がるのを監察することができますが、デッケルバン氏病はこれらの手の指の動作を円滑にする腱鞘のトンネル部分にあたる箇所に狭窄や狭くなるなどの変化が起きて、検証と干渉することが原因で炎症が発生し痛みなどが発症する病気になります。

デッケルバンの症状

主な症状は炎症の発生によって腱鞘部分の動作に支障をきたすので、手首の親指部分がはれたり熱感を持ったりすることも。

デッケルバン氏病は親指を曲げたり広げたりするなどの負荷が加わると強い痛みが走るのが特徴です。デッケルバン氏病の直接の原因に多いのはやはり指の酷使になります。

ばね指に類似した疫学的特徴を持つことが各種の報告からも明らかになっており、中高年以降の年代の女性や妊娠期によく観察される傾向が看取されているのです。

妊娠期や更年期に相当する年代の女性に頻発することから何らかのホルモンバランスの変化が影響していると推測されていると見られます。

デッケルバンの原因

病気の病態の特徴を紹介すると、親指の酷使が大きく影響しているようです。特に手のひらの背面には狭窄が発生しやすい個所があり、そのことが一層の強い痛みなどの自覚症状の発生につながっています。
デッケルバン氏病の診断にはこの病気特有の変化に着目する診断法が確立されています。

その方法とは親指と共に同時に小指側にまげるように負荷を咥えると痛みがさらに悪化するようであればデッケルバン氏病を発症していると診断されることによります。

当院へお任せください

デッケルバンでお悩みの方はひつじ整骨院へお任せください!

デッケルバン氏病の治療ですが、保存的療法がまず試みられる第一選択の治療です。

手指の使い過ぎが発症に大きく関与しているため、治療の基本は患部の安静を保ち刺激を可能な限り与えないことで状態の回復を待つことにあります。

手首の運動で強い痛みが発言するようであれば専用の固定器具で患部を固定する治療を行います。

当院へのアクセス情報

所在地〒349-0104 埼玉県蓮田市緑町1-12-1 サンライズ101
予約当院は完全予約制となっております。メール・お電話でのご予約が可能です。
電話番号048-769-4228
駐車場9台あり
休業日日曜・祝日

駐車場のご案内