変数定義を内部で保持しました。以下の情報を記事生成に活用します:
※上記情報は表示せず、内部でのみ使用します。
【パーマリンク】※こちらは記事に入れず、ブログのパーマリンク設定にお使いください。
blog-postpartum-pelvis
産後1ヶ月半のママ
が抱える悩みは、想像以上に深刻です。
何年も前から感じていた腰の重だるさが、出産を機にさらに慢性化してしまった。骨盤の歪みと反り腰を自分でも感じ取れるほどになり、鏡を見るたびに気になる下半身太り。お腹から太ももにかけてのラインが妊娠前とは明らかに違う。昔履いていたお気に入りのジーンズは、もう太ももで引っかかってしまう。
「このまま体型が戻らなかったらどうしよう」
「腰の痛みがこれから悪化したら、子育てに支障が出るかもしれない」
そんな不安を抱えながらも、赤ちゃんのお世話で忙しく、自分の体をケアする時間も方法もわからない。育休中の夫がいる今のうちに、どうしても整体に行きたい。美容院と整体、この2つだけは絶対に行っておきたい――。
そんな切実な思いで蓮田市のひつじ整骨院を訪れたのが、今回ご紹介するM様です。ホットペッパーで「産後の骨盤矯正」の口コミを見て、産後ママの実績が豊富なこの院を選びました。
この記事では、M様が実際に受けた施術内容と、たった1回の施術で体がどう変化したのか、そして産後の骨盤矯正がなぜ重要なのかを、専門的な視点も交えながら詳しく解説していきます。
出産という喜ばしい出来事は、骨盤から見ると実は大きな事故に匹敵するほどの負担がかかります。
妊娠中、赤ちゃんが成長するにつれて子宮は大きくなり、骨盤は徐々に開いていきます。この時、リラキシンというホルモンが分泌され、骨盤周りの靭帯や関節を緩めて出産に備えます。そして出産時には、赤ちゃんが産道を通るために骨盤が最大限に開きます。
この一連の過程で、骨盤は通常では考えられないほど大きく変形します。出産後、骨盤は自然に元の位置に戻ろうとしますが、完全には戻りきらないことがほとんどです。
特に現代の女性は、妊娠前から姿勢の悪さや運動不足により骨盤周りの筋肉が弱っていることが多く、出産後の骨盤の戻りがさらに悪くなる傾向にあります。
骨盤が歪むと、その上に乗っている背骨も歪みます。背骨が歪むと、肩の高さが左右で違ってきたり、首が前に出たりします。
M様の場合、姿勢写真を撮影したところ、重心線が体の右側に大きく傾いていました。左肩が前に出て、常に右を向いているような姿勢になっていたのです。これは骨盤の左右差が原因で、背骨が歪んでバランスを取ろうとしている状態でした。
また、横から見ると骨盤が前に倒れ、反り腰になっていました。この反り腰の状態では、腰の筋肉が常に収縮して固まってしまい、重だるさや痛みが出やすくなります。
骨盤の歪みは、以下のような連鎖反応を引き起こします。
M様が感じていた「下半身が太くなった」という悩みも、この連鎖反応の結果だったのです。
妊娠中、お腹が大きくなるにつれて重心が前に移動します。この時、体はバランスを取るために腰を反らせます。これが妊娠中の反り腰です。
出産後、お腹の赤ちゃんはいなくなりますが、妊娠中に作られた反り腰の姿勢はそのまま残ってしまうことが多いのです。さらに、産後は赤ちゃんを抱っこする時間が長く、抱っこ中は自然と腰を反らせる姿勢になります。
反り腰が続くと、腰の背骨のカーブが大きくなりすぎて、腰の筋肉が常に緊張状態になります。この状態が続くと、筋肉が硬くなり、動きが悪くなり、重だるさや痛みが出てくるのです。
M様の場合、仰向けに寝た時に腰の下に手が入るほどの反り腰でした。本来は手がほとんど入らないくらいが理想的な状態です。この反り腰を放っておくと、将来的にはヘルニアや坐骨神経痛などのリスクも高まります。
M様は産後1ヶ月半で来院されましたが、実は腰の症状は何年も前からあったそうです。
カウンセリングで「腰の症状はいつからですか?」と尋ねると、「何年も前から」という答えが返ってきました。産後に急に悪化したわけではなく、ずっと慢性的に続いていた症状だったのです。
痛いというほどではないけれど、常に重だるい感じがある。レベルで言うと10段階中の4〜5くらい。日常生活に支障が出るほどではないけれど、常に違和感がある状態でした。
特に赤ちゃんを抱っこしている時には、その重だるさが少し強くなる感じがしていました。
M様が整体に行こうと決めた大きな理由の一つが、体型の変化でした。
「元々、下半身が太いタイプだったんですが、産後はそれがより強まった感じがするんです」
お腹から足にかけてのラインが、明らかに妊娠前と違う。妊娠中は体重が10キロほど増え、出産後に7キロほど減ったものの、妊娠前と比べるとまだプラス5キロの状態。
「昔履いていたジーンズを履きたいんです」
この言葉には、単に体重を減らしたいという以上の思いが込められていました。妊娠前の自分に戻りたい、あの頃の体型を取り戻したいという切実な願いです。
M様の夫は育休を取得しており、その週までが育休期間でした。
「夫の育休が終わる前に、どうしても美容院と整体に行きたかったんです」
育休が終わってしまえば、平日は一人で赤ちゃんの面倒を見なければなりません。整体に行く時間を作るのは難しくなります。
ホットペッパーで「産後の骨盤矯正」を検索し、口コミを見て、「産後に行きました」という実績が多いひつじ整骨院を選びました。自宅から徒歩10分ほどという立地の良さも決め手の一つでした。
この「今しかない」という切迫感が、M様を整体院に向かわせたのです。
ひつじ整骨院では、初回来院時に必ず姿勢の写真を撮影します。
M様の後ろ姿の写真には、体の真ん中に重心線が引かれています。この線が体の中心を通るのが理想ですが、M様の場合は明らかに右側に傾いていました。右側の面積が広く、左肩が前に出て、常に右を向いているような姿勢でした。
「客観的に自分の姿勢を見ることって、なかなかないですよね」
施術者の言葉に、M様もうなずきます。鏡で見る自分の姿は正面からだけ。後ろ姿や横からの姿勢を客観的に見る機会は、ほとんどありません。
横からの写真では、骨盤が前に倒れ、反り腰になっている様子がはっきりと分かりました。本来は耳と肩と骨盤とくるぶしが一本の線で結ばれるのが理想ですが、M様の場合は頭が前に出て、肩が内巻きになり、骨盤が前に倒れていました。
「この状態だと、お腹が前に突き出て、下っ腹が出やすくなってしまうんです」
まさにM様が感じていた「お腹から足にかけての体型変化」の原因が、ここにありました。
姿勢の写真撮影の後、体の動きをチェックしました。
まず、肩幅に足を開いて立ち、体を左右にねじる動作。右にねじる時はスムーズに動きますが、左にねじろうとすると途中でつっかかってしまいます。左右差が明らかです。
次に、後ろに反る動作。「どこまで反れますか?」と聞かれて、M様は少し後ろに体を倒しますが、ほとんど動きません。「ここが限界」という位置は、正常な可動域の3分の1程度でした。
首を上に向ける動作も同様です。本来は真上、もしくはもう少し後ろまで向けるのが理想ですが、M様の場合は途中でつっかかってしまい、ほとんど上を向けません。
「これ、だいぶ歪みが強いですね」
施術者の言葉に、M様は驚きの表情を浮かべます。自分では気づいていなかった体の硬さが、こんなにも顕著に現れていたのです。
次に行われたのが、筋肉の出力チェックです。
棒を両手で持ち、施術者がその棒を引っ張ります。M様は足だけで踏ん張って、前後に動かないようにします。
ところが、前に引っ張られるとフラフラと前に動いてしまい、後ろに押されるとフラフラと後ろに動いてしまいます。足に力が入らず、踏ん張れないのです。
「反り腰が強いと、前後の歪みが強くて、使える筋肉と使えない筋肉が完全に分かれてしまうんです」
骨盤の歪みが原因で、体の筋肉にしっかりと力が入らない状態。これでは日常生活でも疲れやすく、赤ちゃんを抱っこする時にも余計な負担がかかってしまいます。
この一連のチェックで、M様の体の状態が明確になりました。骨盤の歪み、反り腰、可動域の制限、筋肉の出力低下。これらすべてが、腰の症状や下半身太りの原因になっていたのです。
ひつじ整骨院の特徴的な施術の一つが、独自開発の骨盤ベルトを使ったEMS施術です。
まず、M様の骨盤に骨盤ベルトを巻きます。このベルトは、骨盤を一時的に正しい位置に整えるためのものです。ベルトを巻いた状態で、骨盤が正しい位置に調整されます。
「この状態で電気を当てていきますね」
骨盤が正しい位置に整った状態で、お腹にEMSの電極を当てます。EMSとは、電気刺激によって筋肉を収縮させる機器です。
一般的なEMSは表面の筋肉にしか効きませんが、ひつじ整骨院で使用しているEMSは電磁波を使用しており、表面から7〜10センチの深さまで効果が届きます。
つまり、表面のアウターマッスルだけでなく、骨盤を支える深層のインナーマッスルまでしっかりと刺激できるのです。
「ちょっとピリピリ感じますか?」
施術者が電気の強さを調整しながら、M様に確認します。痛くない程度の強さで、徐々に電気を強くしていきます。
「なんか、体にグーッと力が入るような感じがします」
M様が感じたのは、お腹だけでなく全身の筋肉に力が入る感覚でした。実はこのEMS、お腹に電極を当てていますが、全身の筋肉に出力が入るように設計されているのです。
初回はお試しとして、3分間のEMS施術を行いました。
3分後、骨盤ベルトとEMSの電極を外し、再び力比べのテストを行います。
先ほどと同じように棒を持ち、施術者が前に引っ張ります。すると、M様の体はピタリと止まり、フラフラしません。後ろに押しても、しっかりと踏ん張れます。
「え、すごい!さっきは全然踏ん張れなかったのに」
M様の驚きの声が上がります。たった3分のEMS施術で、筋肉の出力が明らかに変わったのです。
これは、骨盤が正しい位置に整ったことで、インナーマッスルが効率的に収縮し、全身の筋肉にしっかりと力が入るようになったからです。
EMS施術の後、M様は隣の部屋に移動し、トムソンベッドでの施術を受けます。
トムソンベッドとは、アメリカから直輸入した特殊なベッドで、各パーツが空気でポコンと上がり、施術者の体重でポーンと落とすという仕組みになっています。
「ボキボキとか痛いようなことは一切ないので、安心してくださいね」
施術者の説明に、M様は少し緊張しながらもうつ伏せになります。
コンプレッサーで各パーツを上げ下げするため、音は少し大きいですが、痛みは全くありません。
まず、首から肩にかけての筋肉の硬さをチェックします。
「しっかり張ってますね」
触診すると、特に右肩の筋肉が固く、コブのようになっています。M様自身は肩こりの自覚症状はほとんどありませんでしたが、実際には相当な硬さがありました。
「首が上を向けないってことは、相当首肩が悪いんですよ」
施術者の指摘に、M様は驚きます。自覚症状がなくても、体は確実にダメージを受けていたのです。
猫背が強く、右肩が前に入っています。本来の背中の位置よりも、かなり前に肩が出ている状態です。これは体をねじって生活している証拠でもあります。
背中から腰にかけて触診すると、猫背の終点あたりから急に反り腰になっています。
「これだけ腰が反っていると、筋肉がギューッと収縮して硬くなっているんです」
反り腰の状態では、腰の筋肉が常に緊張しています。この硬さが、M様が感じていた重だるさの原因でした。
これを放っておくと、ヘルニアや坐骨神経痛などのリスクも高まります。早めにしっかりと治療して、腰痛を予防していく必要があります。
骨盤を触診すると、右の骨盤はグーッと沈みますが、左の骨盤は途中でつっかかります。
骨盤は右が前に入り、左が下に落ちているような状態です。本来の骨盤の位置とは大きくずれています。
「これ、違和感でしかないでしょう?」
施術者が骨盤を正しい位置に調整すると、M様は「確かに違和感があります」と答えます。長年の歪みで、歪んだ状態が「普通」になってしまっていたのです。
トムソンベッドの各パーツを使い、骨盤の左右差を一つずつ調整していきます。ポコンと上がって、ポーンと落ちる。この動作を繰り返すことで、骨盤が少しずつ正しい位置に戻っていきます。
「痛いですか?」
施術者が確認しながら進めますが、M様は「痛くないです」と答えます。無痛の矯正で、確実に骨盤を整えていくのです。
骨盤の調整が終わった後、M様は仰向けになり、股関節の可動域チェックを受けます。
股関節を曲げると、途中で詰まる感じがします。痛いわけではないけれど、何か詰まっている感じ。特に右側の詰まりが強いです。
「股関節、めちゃめちゃ詰まってますね」
施術者の指摘に、M様も「確かに詰まってる感じがします」と答えます。
股関節を外側に開こうとしても、途中で詰まります。内側にねじろうとしても、嫌な感じがします。
「この股関節の硬さは昔からですか?」
「昔からですね。結構開きにくいです」
M様は中学生の時に陸上部で短距離をやっていましたが、その頃から股関節は硬かったそうです。さらに、肉離れの怪我もしたことがあるとのこと。
怪我をすると、体はその部分をかばうために他の部分に負担がかかります。その代償として、股関節が硬くなったり、膝に症状が出たりすることがあるのです。
「この股関節の硬さをこのまま放っておくと、将来的には変形していっちゃうんですよ」
施術者の言葉に、M様は驚きます。
股関節が詰まっているということは、靴底と同じですり減っていくということです。靴底も、歩き方の癖で同じ場所がすり減っていきます。それと同じように、股関節も同じ場所でずっと生活していると、すり減って変形していくのです。
変形性股関節症という病名があるくらい、股関節の変形は珍しくありません。特に産後のママは骨盤が歪んでいるため、それをかばうように股関節も歪んでいきます。
「これからお子さんがどんどん大きくなると、運動量も増えてきますよね。10年後も20年後も健康で動ける体を作っていかないと」
2ヶ月の赤ちゃんが、数年後にはちょこまかと走り回るようになります。その時に、股関節が痛くて走れないようでは困ります。
だからこそ、今のうちに股関節の可動域を出して、将来の変形を予防していく必要があるのです。
施術者は、股関節の詰まりを解消するために、様々な角度から股関節を動かしていきます。
「ちょっと痛いですか?」
「ちょっと痛いです」
痛みが出ない範囲で、少しずつ股関節の可動域を広げていきます。
両膝を立てて、お尻を持ち上げる動作も行います。これにより、お尻の筋肉も伸ばしていきます。
股関節の施術が終わった後、M様の股関節は明らかに動きやすくなっていました。
施術が終わった後、再び肩を触診します。
「肩、柔らかくなったの分かります?」
施術者の言葉に、M様も触ってみます。施術前にあった変なコブのような硬さが、すっかり消えています。
「首や肩が悪いわけじゃないんですよ。結局、骨盤と背骨の歪みが原因で、その歪みを上半身がかばってくれていただけなんです」
肩こりの原因は肩にあるのではなく、骨盤と背骨の歪みにあった。その歪みを取ることで、肩の硬さも自然と解消されたのです。
再び、体の動きをチェックします。
肩幅に足を開いて立ち、体を左右にねじる動作。施術前は左側がほとんど動きませんでしたが、施術後は左右ともにスムーズに動きます。
後ろに反る動作も、施術前よりもはるかに大きく反れるようになりました。
首を上に向ける動作も、施術前は3分の1程度しか動きませんでしたが、施術後はほぼ真上まで向けるようになりました。
「これが正常な可動域です」
施術者の言葉に、M様は「こんなに動くようになるんですね」と驚きの表情を浮かべます。
最後に、再び姿勢の写真を撮影します。
後ろ姿のビフォーアフターを見ると、その違いは一目瞭然です。施術前は重心線が右側に大きく傾いていましたが、施術後は重心線が体の真ん中を通っています。
骨盤の左右差がしっかり取れて、真ん中で重心を置いて立てている状態です。
横向きのビフォーアフターも、大きな変化が見られます。施術前は骨盤が前に倒れ、反り腰になっていましたが、施術後は骨盤が起き上がり、上半身がまっすぐ前を向いています。
「常にこの状態であれば、関節の動きも良くなってくるので、症状も出にくくなりますし、姿勢も良くなってくるし、代謝も上がっていくので痩せやすい体も手に入ります」
骨盤と背骨を整えることで、症状の改善だけでなく、姿勢の改善、さらには痩せやすい体づくりにもつながるのです。
ひつじ整骨院では、このいい姿勢を定着させるためには最低でも3ヶ月から半年は必要だと説明しています。
なぜなら、古い細胞が新しい細胞に生まれ変わる周期は3ヶ月だからです。しっかり治療を続けていけば、3ヶ月後には正しい骨格へと変化していきます。
ただし、1回の施術で効果が出ても、日常生活がある以上、体は必ず元に戻ろうとします。
「また辛さが出たら来る」というその場しのぎの治療では、結局元に戻ってしまい、意味がなくなってしまいます。
そうではなく、効果が完全に元に戻りきる前に次の治療を加えて、頭と体にいい状態、いい癖をどんどん植え付けていく。そうすることで、歪みにくい体に右肩上がりで整っていくのです。
ひつじ整骨院は、予防医学に基づいた治療を行っています。
症状を取るというのは当たり前のこと。それだけでなく、さらに悪化しないように、将来的な変形を予防するように、10年後も20年後も健康で動ける体を作っていくことを目指しています。
M様の場合、股関節の詰まりがありました。これを放っておくと、将来的には変形性股関節症になるリスクがあります。
だからこそ、今のうちに股関節の可動域を出して、変形を予防していく必要があるのです。
ひつじ整骨院では、オーダーメイド制の施術を行っており、料金は5000円から8000円の間です。
初回はホットペッパーのクーポンを利用して5500円でしたが、2回目以降はGoogleの口コミを書いてもらうことで2980円になるキャンペーンを実施しています。
なぜこのキャンペーンを始めたかというと、1回目の施術だけでは、その人の日常生活や体の戻り方が分からないからです。
1週間前後でどのくらい戻ってしまうのか、その戻り方を見ないことには、どのくらいのペースで来てもらうと最短最速で体が良くなるのか判断できません。
そのため、2回目は1週間前後で来てもらい、体の戻り方を確認します。その上で、最適な通院ペースを提案するのです。
M様の場合、1週間後の予約を取りました。育休中の夫がいるうちに、できるだけ集中的に通って体を整えたいという思いもありました。
M様から「正しい座り方はありますか?」という質問がありました。
椅子に座る時は、深く腰掛けることが大切です。浅く座ると、背もたれに背中がつかず、前傾姿勢になってしまいます。
深く座り、腰を背もたれにしっかりとつけます。そして、下っ腹に力を入れて、骨盤を起こします。
「骨盤を起こす」という概念は少し難しいですが、お尻に力を入れるイメージです。
ただし、常にこの姿勢を意識し続けるのは難しいです。人間の意識は、持って1〜2分程度。気づいたら猫背になっていることがほとんどです。
だからこそ、「ちょっと気をつけよう」と思った時に、骨盤を起こす意識を持つことが大切です。
正しい立ち姿勢を体感してもらうために、M様に壁に寄りかかってもらいました。
頭を壁につけ、肩幅に足を開きます。そして、肋骨を締めて、骨盤をクイッと起こし、下っ腹とお尻に力を入れます。
「これがベストポジションです」
この姿勢は少し辛いですが、これが骨盤が起きて、肋骨が締まって、肩が開いている正しいゴールデンラインです。
この状態が常にキープできていれば問題ないのですが、日常生活では難しいです。特に赤ちゃんを抱っこする時は、重心が前に行き、どんどん腰が反ってきてしまいます。
だからこそ、定期的に治療を受けて、体を正しい位置に戻していく必要があるのです。
赤ちゃんを抱っこする時も、できるだけ壁にもたれかかりながら抱っこすると良いです。
背中が壁から離れたら、反り腰になっている証拠です。壁に背中をつけた状態で、骨盤を起こして抱っこすることで、腰への負担を減らすことができます。
ただ、これもなかなか難しいので、夫婦で協力して体を壊さないようにすることが大切です。
M様の夫もデスクワークで、首や肩が辛いとのこと。夫婦で一緒に整体に通うのも良い選択肢です。
施術後、M様には以下のような注意事項が伝えられました。
「今日使っていない筋肉を使ったり、骨格を整えたので血流がめちゃめちゃ良くなっています。血流が良くなりすぎて、ちょっとだるさが出たり、頭痛が起きたりすることがごく稀にあります」
これは好転反応と呼ばれるもので、体が良くなる過程で一時的に起こる反応です。
長年歪んでいた骨格が正しい位置に戻ると、今まで使っていなかった筋肉が使われるようになります。また、血流が急激に良くなることで、老廃物が一気に流れ出します。
この過程で、一時的にだるさや頭痛が起こることがあるのです。
好転反応を最小限に抑えるためには、水分補給と休息が大切です。
「今日はお水をいつもよりたくさん取って、ゆっくり休んでください」
水分をたくさん取ることで、老廃物の排出を促進し、好転反応を軽減することができます。
また、無理をせずにゆっくり休むことで、体が新しい状態に適応しやすくなります。
ほとんどの方は好転反応が出ませんが、万が一出た場合でも、1〜2日で治まることがほとんどです。心配せずに、水分補給と休息を心がけることが大切です。
M様が「育休が終わったら、子どもを連れてきても大丈夫ですか?」と質問したところ、施術者は「全然大丈夫です」と即答しました。
ひつじ整骨院では、バウンサーを用意しており、赤ちゃんを横に寝かせた状態で施術を受けることができます。
「ママさんがすごく多いんですよ。皆さんバウンサーに乗っけて、ここで横に置いて施術を受けています」
泣いても全く問題ありません。むしろ、赤ちゃんが泣くのは当たり前のこと。スタッフも慣れているので、安心して連れてきてほしいとのことでした。
M様の自宅から、ひつじ整骨院までは徒歩10分ほどです。
駅までも徒歩10分ほどの場所に住んでおり、整骨院も同じくらいの距離。ベビーカーを押しながらでも、無理なく通える距離です。
この通いやすさも、M様がひつじ整骨院を選んだ理由の一つでした。
産後のママにとって、赤ちゃんを連れて遠くまで通うのは大きな負担です。自宅から近く、子連れで通える環境が整っていることは、とても重要なポイントなのです。
ひつじ整骨院は完全予約制のため、待ち時間はほとんどありません。
「お待たせしても10分くらいかな」という施術者の言葉通り、予約時間にスムーズに施術を受けることができます。
赤ちゃん連れのママにとって、長時間待たされることは大きなストレスです。完全予約制で待ち時間がないことは、子連れで通う上で大きなメリットです。
産後1ヶ月検診で問題がなければ、すぐに始めることができます。
M様のように産後1ヶ月半で来院される方も多いです。早めに始めることで、骨盤が固まる前に正しい位置に戻すことができます。
ただし、帝王切開の場合は、傷口の回復を待ってから始めることをお勧めします。医師に相談してから来院してください。
個人差はありますが、1回目の施術で姿勢や可動域の変化を実感できる方がほとんどです。
ただし、その効果を定着させるためには、最低でも3ヶ月から半年の継続が必要です。
最初の3ヶ月は症状を取る時期、次の3ヶ月は良い状態を安定させる時期、半年以降は年齢や生活環境に負けない体を作る時期です。
はい、授乳中でも全く問題ありません。
施術は骨格を整えるもので、薬を使ったりするわけではないので、母乳に影響することはありません。
むしろ、骨格を整えることで血流が良くなり、母乳の出が良くなることもあります。
ひつじ整骨院の施術は、基本的に無痛です。
トムソンベッドを使った矯正は、ボキボキ鳴らすような痛い矯正ではなく、ポコンと上がってポーンと落ちるだけの優しい矯正です。
M様も「痛くなかったです」と感想を述べています。
ただし、筋肉を押す時に少し痛みを感じることはあります。その場合は遠慮なく伝えてください。痛みの強さを調整しながら施術を進めます。
ひつじ整骨院では、独自開発の骨盤ベルトを施術中に使用します。
このベルトは施術効果を高めるためのもので、施術中のみ使用します。日常生活で常に骨盤ベルトをつける必要はありません。
ただし、骨盤の歪みが強い場合や、仕事で長時間立ちっぱなしの場合などは、骨盤ベルトの使用をお勧めすることもあります。
骨盤の歪みを整えることで、下半身の血流が改善し、代謝が上がります。
その結果、下半身に脂肪がつきにくくなり、徐々に体型が変化していきます。
ただし、骨盤矯正だけで劇的に痩せるわけではありません。適度な運動や食事のバランスも大切です。
M様の場合、「昔履いていたジーンズを履きたい」という目標があります。骨盤矯正を続けながら、適度な運動や食事にも気をつけることで、その目標を達成できる可能性は十分にあります。
はい、もちろん可能です。
M様の夫もデスクワークで首や肩が辛いとのことでしたが、夫婦で一緒に通うこともできます。
夫婦で体のケアをすることで、お互いに健康意識が高まり、長く健康でいられる可能性が高まります。
産後の骨盤矯正は、単に今の症状を取るためだけのものではありません。
10年後、20年後も健康で動ける体を作るための投資なのです。
M様が感じていた腰の重だるさ、下半身太り、これらはすべて骨盤の歪みが原因でした。骨盤の歪みを放っておくと、腰痛がさらに悪化したり、股関節が変形したり、将来的にはヘルニアや坐骨神経痛などのリスクも高まります。
たった1回の施術で、M様の姿勢は劇的に変わりました。重心線が体の真ん中を通り、反り腰が改善され、可動域が大きく広がりました。
しかし、この効果を定着させるためには、継続的な治療が必要です。3ヶ月から半年、しっかりと通い続けることで、体は確実に変わっていきます。
数年後、お子さんが走り回るようになった時、一緒に走れる体でいたいですよね。10年後、20年後も、健康で元気に過ごしたいですよね。
そのためには、今、自分の体と向き合うことが大切です。
蓮田市で産後の骨盤矯正をお考えの方は、ぜひひつじ整骨院にご相談ください。子連れでも安心して通える環境が整っています。
あなたの10年後、20年後の健康のために、今できることから始めてみませんか。
ひつじ整骨院 蓮田院では、産後の骨盤矯正をはじめ、腰痛、肩こり、姿勢改善など、様々なお悩みに対応しています。
完全予約制のため、待ち時間なくスムーズに施術を受けることができます。お子様連れでも安心してお越しください。
ご予約やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
ひつじ整骨院 蓮田院
住所:埼玉県蓮田市緑町1-12-1 サンライズ101
皆様のご来院を心よりお待ちしております。