左肩の痛みで夜も眠れない…蓮田の整体院で根本改善した実例

仕事も睡眠も妨げる左肩の激痛

製造業で毎日痛みに耐える日々

T様が初めて当院を訪れたのは、左肩の激痛に1ヶ月以上も悩まされ続けた後のことでした。製造業に従事するT様は、現場作業とPC作業の両方をこなす日々を送っています。

特につらかったのは、仕事中に左肩の痛みに耐え続けなければならないこと。横に腕を上げる動作で激痛が走り、角度を変えないと痛くて作業ができない状態でした。無意識に痛くない角度を探しながら仕事をする毎日は、想像以上に精神的な負担も大きかったといいます。

デスクワークの時間が長くなると、肩が前に巻いてしまい、さらに痛みが増す悪循環。「最低時はちょっとよくなっているけど、すぐまた痛くなる」という状態を繰り返していました。

夜間痛で睡眠も妨げられる深刻な状況

T様の症状で最も深刻だったのが、夜寝る時の痛みでした。仰向けで寝ると肩がずれてしまい、激痛で目が覚めてしまう。右側を下にして抱き枕を使わないと眠れない状態が続いていました。

寝返りを打とうとすると左肩に痛みが走り、向きを変えることもできません。睡眠不足が続くと仕事のパフォーマンスも下がり、さらに体調が悪化するという負のスパイラルに陥っていたのです。

「このまま放置していたら、仕事も趣味のゴルフも続けられなくなるかもしれない」という危機感が、T様を当院に向かわせた大きな理由でした。

通勤途中で見つけた希望の光

T様が当院を知ったきっかけは、ホームページでした。「蓮田 整体」などのキーワードで検索し、通勤途中にある当院を発見したのです。

「通勤の通り道なんですよ」とT様。肩の治療には時間がかかると覚悟していたため、仕事帰りに無理なく通える立地条件は大きな決め手となりました。

ホームページで根本治療を謳っていたことも、T様の心を動かしました。これまで自分でシップを貼る程度の対処しかしていなかったT様にとって、骨格から治すというアプローチは新鮮で、期待が持てるものだったのです。

初回カウンセリングで見えた根本原因

詳細な問診で生活習慣まで把握

初回のカウンセリングでは、T様の症状について詳しくお話を伺いました。左肩の痛みがいつから始まったのか、どんな動作で痛むのか、普段の仕事内容や生活習慣まで、丁寧にヒアリングしていきます。

T様の場合、1ヶ月前から徐々に痛みが強くなってきたとのこと。「何かをしたわけじゃなくて、だんだん痛くなってきた」という言葉が印象的でした。

仕事では現場作業もあれば、PC作業で一日中座っている日もあるとのこと。特にPC作業の日は、肩が前に巻いてしまい、この辺りに負担がかかっているという自覚もありました。

趣味のゴルフについても伺うと、左に体重が乗る癖があることが判明。これが肩だけでなく、膝や腰の痛みにもつながっていることが予想されました。

可動域検査で明らかになった深刻度

問診の後は、実際に体の状態を検査していきます。まず座った状態で肩の動きを確認すると、右利きのT様は右肩よりも左肩が著しく下がっていました。

「ちょっと横に上げてみてください」とお願いすると、途中で「痛いです」という声。本来180度まで上がるはずの肩が、わずか60度程度しか上がりません。

前に上げる動作では比較的痛みが少ないものの、横に上げる動作では激痛が走る。これは肩の関節がずれてしまい、骨同士が衝突している状態を示していました。

背中の動きも確認すると、かなり猫背が強く、後ろに反ることができません。首の前側が緊張し、肩が巻いてしまっているせいで、背中全体の柔軟性が失われていたのです。

姿勢写真で視覚的に理解する歪み

カウンセリングでは、姿勢の写真も撮影します。後ろから撮った写真では、かかとを中心に引いた垂直線から、頭が左側にずれていることが一目瞭然でした。

「左に体重がかかってしまうと、骨盤が傾き、その上にある背骨が逆S字のように歪んでしまうんです」と模型を使って説明すると、T様も「なるほど」と納得の表情。

横から撮った写真では、くるぶしから引いた垂直線よりも、耳が大きく前に出ていました。これは反り腰猫背姿勢と呼ばれる状態で、デスクワークが多い方に非常に多く見られます。

頭の重さは約3.5キロ。この重さが本来の位置よりも前に出てしまうと、首や肩の筋肉だけで支えなければならず、大きな負担がかかります。T様の肩の痛みは、この姿勢の歪みが大きく関係していたのです。

骨盤矯正で即座に実感した変化

トムソンベッドによる優しい矯正

当院では、骨格矯正専用のトムソンベッドを使用しています。このベッドは空気圧で軽く上下し、その動きを利用して骨盤や背骨を正しい位置に戻していく特殊なベッドです。

「バキバキ鳴らすような矯正ではないので、安心してくださいね」と説明すると、T様も少しリラックスした様子。実際の矯正は、ベッドがポンと軽く上がる程度の刺激で、痛みはほとんどありません。

まずは骨盤の位置を整えることから始めます。T様の場合、左重心が強く、骨盤が左に傾いていました。この傾きを正しい位置に戻すため、骨盤専用のベルトを装着し、トムソンベッドで調整していきます。

矯正自体は数分で終了。「これだけですか?」と驚くT様に、「まずは骨盤が正しい位置になった状態で、体がどう変わるか確認してみましょう」と提案しました。

ベルト装着だけで可動域が劇的改善

骨盤ベルトを装着した状態で、もう一度体の動きを確認します。「さっきと同じように、後ろに反ってみてください」とお願いすると、T様の表情が変わりました。

「あれ、さっきより動く!」と驚きの声。骨盤が正しい位置になっただけで、背中の可動域が明らかに改善していたのです。

続いて肩の動きも確認。「横に上げてみてください」と促すと、先ほどは60度程度しか上がらなかった腕が、90度近くまでスムーズに上がるようになっていました。

「痛みは?」と尋ねると、「さっきみたいな激痛はないです」との返答。骨盤を整えるだけで、肩の負担がこれだけ軽減されることを、T様は身をもって実感したのです。

この変化は、T様の治療への期待を大きく高めました。「本当に良くなるかもしれない」という希望が、表情からも伝わってきました。

全身矯正で肩・腰・膝すべてにアプローチ

背骨と肋骨の位置を正す重要性

骨盤の次は、背骨と肋骨の矯正に進みます。実は肩の痛みの根本原因は、肋骨の位置にあることが多いのです。

肋骨は背骨に付いており、その肋骨に肩甲骨や肩の関節が付いています。つまり、背骨や肋骨がずれていると、いくら肩だけを治療しても根本的な改善にはならないのです。

T様の場合、左重心によって背骨が逆S字に歪み、それに伴って肋骨も左右でずれていました。この状態では、左肩の関節が正しい位置からずれてしまい、腕を上げるたびに骨同士が衝突して痛みが出ていたのです。

トムソンベッドを使って、背骨一つ一つ、肋骨一つ一つを丁寧に調整していきます。T様は「これで本当に動くんですか?」と半信半疑でしたが、施術後の変化に期待を寄せていました。

肩関節への直接アプローチ

背骨と肋骨を整えた後は、肩関節そのものへのアプローチも行います。T様の左肩は、関節が正しい位置からかなりずれており、周囲の筋肉も緊張していました。

横向きに寝た状態で、肩の位置を調整していきます。「ちょっと怖くないですか?」と確認しながら、慎重に動かしていくと、「あ、楽になった」という反応。

肩関節が正しい位置に戻ると、周囲の筋肉の緊張も自然と緩んできます。これにより、腕を上げる動作での痛みが軽減されるのです。

施術中、T様からは「こんなに肩って動くんですね」という驚きの声も。長年の歪みで動かなくなっていた肩が、本来の可動域を取り戻し始めていました。

膝と腰の連動した治療

T様の悩みは肩だけではありませんでした。左膝の痛みと、腰がぎっくり腰になりかけるような違和感も抱えていたのです。

これらの症状も、実は左重心による骨盤の歪みが大きく関係しています。ゴルフで左に体重が乗る癖があるT様は、常に左膝に負担がかかり、骨盤も左に傾いていました。

膝の可動域を確認すると、太ももの筋肉が硬くなり、膝の動きが制限されていました。骨盤と背骨を整えることで、膝への負担も軽減されていきます。

腰に関しては、仙腸関節という骨盤の関節に痛みが出ていました。この関節の動きを正常化することで、ぎっくり腰のリスクも大幅に減少します。

全身を一つの連動したシステムとして捉え、すべてを同時に整えていく。これが当院の根本治療の考え方です。

施術後の劇的な変化に驚きの声

可動域が大幅に改善した瞬間

全身の矯正が終わった後、もう一度体の動きを確認します。「後ろに反ってみてください」とお願いすると、施術前とは比べ物にならないくらいスムーズに体が動きました。

「おお、いいですね!さっきよりかなり背中が動くようになりましたね」と声をかけると、T様も「本当ですね、楽です」と笑顔。

続いて肩の動きも確認。「横に上げてみてください」と促すと、施術前は60度程度しか上がらなかった腕が、120度以上までスムーズに上がるようになっていました。

「前に上げてみましょう」とお願いすると、こちらもほぼ180度近くまで上がります。「痛くないですか?」と尋ねると、「ちょっと引っかかりはあるけど、さっきみたいな激痛はないです」との返答。

わずか30分程度の施術で、これだけの変化が出たことに、T様自身が一番驚いていました。

姿勢の変化を写真で実感

施術後、もう一度姿勢の写真を撮影します。後ろから撮った写真を見比べると、左右の歪みが明らかに改善していました。

施術前は頭が左に大きくずれていましたが、施術後はほぼ中心線上に位置しています。「こんなに変わるんですね」とT様も驚きの表情。

横から撮った写真でも、反り腰猫背の姿勢が改善されていました。くるぶしから引いた垂直線に対して、耳の位置が施術前よりも後ろに下がり、正しい位置に近づいています。

「この姿勢が続くと、肩の負担も膝の負担も変わってきますよ」と説明すると、T様も納得の様子。ただし、「最初は3日から5日で元に戻ろうとするので、定期的な治療が必要です」と正直にお伝えしました。

夜間痛への対処法もアドバイス

施術後、T様が一番気にしていたのは「今夜眠れるか」ということでした。夜間痛で睡眠が妨げられることが、最もつらい症状だったからです。

「今の状態であれば、右側を下にして、左肩の下にクッションを入れて寝てください」とアドバイス。肩が正しい位置からずれないように支えることで、夜間痛を軽減できます。

また、仰向けで寝る場合は、背中の下に薄めのクッションを入れて、反り腰を軽減することも提案しました。

「少しでも楽に眠れるようになれば、体の回復力も上がります」と説明すると、T様も「今夜試してみます」と前向きな返答。

翌日以降の過ごし方についても、「無理に動かさず、痛みが出ない範囲で普通に生活してください」とお伝えしました。

根本改善に必要な治療計画

肩の痛みは半年かかる覚悟を

初回のカウンセリングで正直にお伝えしたのは、「肩の痛みはかなり時間がかかる」ということでした。T様のような夜間痛まで出ている状態は、半年程度の治療期間を見込む必要があります。

「ただし、同じような症状の方も、継続的に治療することで確実に改善しています」と実例を交えて説明。希望を持っていただくことも大切です。

肩の関節は複雑な構造をしており、一度炎症が起きると治るまでに時間がかかります。しかし、骨格を整えながら治療を続けることで、確実に痛みは軽減していきます。

T様も「半年かかっても、良くなるなら頑張ります」と決意を示してくれました。10年後20年後もゴルフを続けたいという目標が、治療へのモチベーションになっていました。

定期的な通院で歪みを定着させる

根本治療で最も重要なのは、正しい姿勢を体に定着させることです。初回の治療で大きく改善しても、長年の生活習慣で体はすぐに元の歪んだ状態に戻ろうとします。

「最初は3日から5日以内に来ていただきたい」とお願いすると、T様も「水曜日が休みなので、次は5日後に来ます」と快諾してくれました。

治療の頻度は、症状の改善度合いに応じて調整していきます。最初は週1〜2回、症状が安定してきたら週1回、さらに改善したら2週に1回と、徐々に間隔を空けていきます。

「最終的には月1回のメンテナンスで良い状態をキープできるようになります」と説明すると、T様も「それなら続けられそうです」と安心した様子でした。

自宅でのセルフケアも重要

治療院での施術だけでなく、自宅でのセルフケアも改善には欠かせません。T様には、簡単にできるストレッチをいくつかお伝えしました。

まず、肩甲骨を動かすストレッチ。両手を肩に置いて、肘で大きく円を描くように動かします。これにより、肩甲骨周りの筋肉がほぐれ、肩の可動域が改善します。

次に、骨盤を整える体操。仰向けに寝て、両膝を立てた状態で、左右にゆっくり倒します。これにより、骨盤周りの筋肉がリラックスし、歪みが戻りにくくなります。

「無理のない範囲で、毎日続けてくださいね」とお願いすると、T様も「やってみます」と前向きな返答。セルフケアを続けることで、治療効果がより長持ちするのです。

生活習慣の改善で再発を防ぐ

デスクワークの姿勢を見直す

T様の肩の痛みの大きな原因の一つが、デスクワークでの姿勢でした。PC作業が長時間続くと、どうしても肩が前に巻いてしまい、猫背になってしまいます。

「PC画面の高さを目線と同じくらいにすると、首への負担が減りますよ」とアドバイス。画面が低いと、どうしても頭が前に出てしまい、首や肩に負担がかかります。

また、椅子の高さも重要です。足の裏全体が床につき、膝が90度くらいになる高さが理想的。この姿勢であれば、骨盤が立ちやすく、背筋も伸びやすくなります。

「1時間に1回は立ち上がって、体を動かしてくださいね」とお願いすると、T様も「意識してみます」との返答。長時間同じ姿勢でいることが、体への最大の負担なのです。

ゴルフフォームの改善提案

T様の趣味であるゴルフも、左重心の原因の一つでした。スイングする時に無意識に左に体重が乗ってしまう癖があり、これが骨盤の歪みにつながっていました。

「ゴルフのレッスンプロに、フォームを見てもらうのもいいかもしれませんね」と提案。体の歪みが改善されれば、スイングも変わってくる可能性があります。

また、ゴルフの前後にストレッチをすることも重要です。特にラウンド後は、使った筋肉をしっかりほぐすことで、疲労が蓄積しにくくなります。

「体が整えば、ゴルフのパフォーマンスも上がりますよ」と伝えると、T様も「それは楽しみです」と笑顔。趣味を続けるためにも、体のメンテナンスは欠かせません。

睡眠環境の整備も大切

夜間痛で悩んでいたT様には、睡眠環境の改善もアドバイスしました。枕の高さが合っていないと、首や肩に負担がかかり、痛みが悪化します。

「枕は、仰向けで寝た時に、首のカーブが自然に保てる高さがいいですよ」と説明。高すぎても低すぎても、首に負担がかかります。

また、マットレスの硬さも重要です。柔らかすぎると体が沈み込んで腰に負担がかかり、硬すぎると肩や腰が圧迫されて痛みが出ます。

「今使っている寝具で、朝起きた時に体が痛くないか確認してみてください」とお願いすると、T様も「チェックしてみます」との返答。睡眠の質を上げることも、体の回復には欠かせません。

同じ悩みを持つ方々の改善例

製造業の方に多い肩の痛み

T様のように、製造業で働く方の肩の痛みは、当院でも非常に多く見られます。重いものを持つ作業と、細かい作業を繰り返すことで、肩への負担が蓄積していくのです。

例えば、40代の男性K様も、T様と同じように左肩の夜間痛で悩んでいました。腕を横に上げることができず、仕事にも支障が出ていた状態でした。

K様の場合も、骨盤の歪みから背骨、肋骨、肩関節へと連動して治療を行いました。3ヶ月程度の継続治療で、夜間痛が消失し、仕事も問題なくこなせるようになりました。

「最初は半年かかると言われて不安だったけど、確実に良くなっていくのが実感できた」とK様。継続的な治療の重要性を、身をもって理解していただけました。

デスクワーカーの猫背改善事例

PC作業が多いデスクワーカーの方も、T様と同じような猫背と肩の痛みで悩んでいる方が多くいます。30代の女性M様もその一人でした。

M様の場合、肩こりと頭痛が主な症状でしたが、根本原因は猫背による姿勢の歪みでした。骨盤が後ろに倒れ、背中が丸くなり、頭が前に出る典型的な猫背姿勢です。

トムソンベッドでの骨格矯正と、自宅でのストレッチを組み合わせた治療を2ヶ月続けたところ、姿勢が大きく改善。肩こりも頭痛も、ほとんど気にならなくなりました。

「姿勢が良くなったら、周りから『痩せた?』って聞かれるようになりました」とM様。姿勢の改善は、見た目の印象も大きく変えるのです。

ゴルフ愛好家の体の歪み改善

T様のようにゴルフを趣味にしている方も、当院には多く来院されます。50代の男性S様も、ゴルフでの左重心が原因で、腰痛と膝痛に悩んでいました。

S様の場合、骨盤の歪みがかなり強く、左右の足の長さが1センチ以上違っていました。この状態では、スイングも安定せず、スコアも伸び悩んでいたそうです。

骨盤矯正を中心とした治療を4ヶ月続けたところ、足の長さの差がほぼなくなり、スイングも安定。腰痛と膝痛も改善し、「ゴルフが楽しくなった」と喜んでいただけました。

「体が整うと、ゴルフのパフォーマンスも上がるんですね」とS様。趣味を長く続けるためにも、体のメンテナンスは重要です。

よくある質問にお答えします

治療は痛くないですか

「骨格矯正って痛そう」というイメージを持っている方は多いですが、当院のトムソンベッドを使った矯正は、ほとんど痛みがありません。

ベッドが軽く上下する動きを利用して、骨盤や背骨を正しい位置に戻していくため、バキバキ鳴らすような強い刺激はありません。

ただし、筋肉が非常に硬くなっている場合は、ほぐす際に多少の痛みを感じることがあります。その場合は、力加減を調整しながら施術を進めますので、遠慮なくお伝えください。

多くの方が「こんなに優しい施術で効果が出るんですね」と驚かれます。優しい刺激でも、正しい位置に骨格を戻すことで、体は大きく変化するのです。

どのくらいの期間通う必要がありますか

治療期間は、症状の程度や体の状態によって大きく異なります。T様のような肩の夜間痛の場合、半年程度の治療期間を見込んでいます。

ただし、痛みの軽減は比較的早く実感できます。多くの方が、1〜2ヶ月で夜間痛が改善し、3〜4ヶ月で日常生活の痛みがほぼなくなります。

治療の頻度も、症状の改善度合いに応じて調整していきます。最初は週1〜2回、安定してきたら週1回、さらに改善したら2週に1回と、徐々に間隔を空けていきます。

最終的には、月1回のメンテナンスで良い状態をキープできるようになります。定期的なメンテナンスを続けることで、再発のリスクも大幅に減少します。

保険は使えますか

当院の骨格矯正治療は、自費診療となります。保険診療では、骨格の歪みを根本から治すような治療は対象外となっているためです。

料金は、初回が検査料込みで5000円から7000円程度、2回目以降は施術内容に応じて調整させていただきます。完全オーダーメイドの治療を提供しているため、お一人お一人に最適なプランをご提案します。

自費診療ではありますが、根本から体を整えることで、長期的には医療費の削減にもつながります。対症療法を繰り返すよりも、根本治療の方が結果的にコストパフォーマンスが良いケースも多いのです。

料金について詳しくは、初回のカウンセリング時にご説明させていただきます。不明な点があれば、遠慮なくお尋ねください。

予約は取りやすいですか

当院は完全予約制となっており、LINEまたはお電話でご予約いただけます。待ち時間がないため、お仕事帰りでも時間を有効に使えます。

予約可能な時間帯は、11時から20時まで、20分ごとに設定しています。お仕事の都合に合わせて、柔軟に予約時間を選んでいただけます。

人気の時間帯(平日夕方や土曜日)は比較的早く埋まってしまうことがありますので、早めのご予約をおすすめします。

キャンセルや変更も、前日までにご連絡いただければ対応可能です。急な予定変更があっても、柔軟に対応させていただきますので、ご安心ください。

専門家が語る姿勢改善の重要性

姿勢の歪みが全身に影響する理由

当院の施術責任者として、多くの患者様を診てきた経験から言えることは、「姿勢の歪みは全身に影響する」ということです。

骨盤が歪むと、その上にある背骨が歪みます。背骨が歪むと、肋骨の位置がずれます。肋骨がずれると、肩甲骨や肩の関節の位置もずれてしまうのです。

つまり、肩の痛みだけを治療しても、根本の骨盤の歪みを治さなければ、また同じ痛みが再発してしまいます。これが、対症療法と根本治療の大きな違いです。

T様のケースも、まさにこの典型例でした。左重心による骨盤の歪みが、背骨、肋骨、肩関節へと連鎖的に影響し、最終的に肩の激痛として現れていたのです。

早期治療の重要性を訴える

肩の痛みは、放置すればするほど治りにくくなります。特に夜間痛まで出ている状態は、関節の炎症がかなり進行しているサインです。

「そのうち治るだろう」と放置していると、関節の可動域がどんどん狭くなり、最悪の場合は五十肩のように腕が上がらなくなってしまうこともあります。

T様も1ヶ月間、シップを貼る程度の対処で我慢していましたが、症状は悪化する一方でした。もし来院がもう少し遅れていたら、治療期間がさらに長くなっていた可能性があります。

「痛みが出たら、早めに専門家に相談する」ことが、早期回復への近道です。我慢せず、まずは相談してみることをおすすめします。

10年後20年後の健康を見据えて

当院の治療のゴールは、「今の痛みを取る」ことだけではありません。10年後、20年後も健康で、趣味や仕事を続けられる体を作ることが最終目標です。

T様も「10年後20年後もゴルフができる体にしたい」という目標を持って来院されました。この長期的な視点が、治療を続けるモチベーションになっています。

そのためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。車も定期的に点検するように、体も定期的にメンテナンスすることで、大きな故障を防ぐことができます。

「痛くなってから治療する」のではなく、「痛くならないように予防する」という考え方。これが、長く健康でいるための秘訣なのです。

今日から始められるセルフケア

肩甲骨を動かすストレッチ

自宅で簡単にできる肩甲骨のストレッチをご紹介します。このストレッチは、デスクワークの合間にも気軽にできるので、ぜひ習慣にしてください。

まず、両手を肩に置きます。この状態で、肘で大きく円を描くように、前から後ろへ10回、後ろから前へ10回回します。

次に、両手を背中の後ろで組みます。胸を張りながら、組んだ手を後ろに引っ張ります。この姿勢を10秒キープ。これを3回繰り返します。

最後に、片方の腕を反対側の肩に向かって伸ばし、もう片方の手で肘を引っ張ります。この姿勢を10秒キープ。左右それぞれ3回ずつ行います。

これらのストレッチを1日3回、朝・昼・晩に行うだけで、肩甲骨周りの筋肉がほぐれ、肩こりや肩の痛みの予防につながります。

骨盤を整える簡単体操

骨盤の歪みを予防する簡単な体操もご紹介します。寝る前にベッドの上でできるので、毎日の習慣にしてみてください。

仰向けに寝て、両膝を立てます。この状態で、両膝をゆっくり左に倒し、5秒キープ。次に右に倒して5秒キープ。これを左右10回ずつ繰り返します。

次に、仰向けのまま片足を曲げて、反対側の膝に足首を乗せます。この状態で、曲げた足の膝を外側に開くように押します。10秒キープして、反対側も同様に。

最後に、うつ伏せになり、片足を曲げてお尻に近づけます。この姿勢を10秒キープ。左右それぞれ3回ずつ行います。

これらの体操を毎日続けることで、骨盤周りの筋肉がほぐれ、歪みが戻りにくくなります。簡単な動きですが、継続することが何より大切です。

正しい座り方を意識する

デスクワークでの正しい座り方を意識することも、姿勢改善には欠かせません。椅子に座る時は、以下のポイントを意識してください。

まず、椅子に深く腰掛け、背もたれに背中をつけます。この時、腰と背もたれの間に隙間ができる場合は、クッションを入れて支えます。

足の裏全体が床につくように、椅子の高さを調整します。膝が90度くらいになる高さが理想的です。足が床につかない場合は、足置きを使いましょう。

PC画面は、目線と同じか、やや下くらいの高さに設定します。画面が低すぎると、頭が前に出て首に負担がかかります。

キーボードとマウスは、肘が90度くらいになる位置に置きます。肩がすくまないように、リラックスした姿勢で作業できる配置を心がけてください。

まとめ:根本治療で人生が変わる

T様の治療経過と今後の展望

T様は初回の治療で大きな変化を実感し、その後も定期的に通院を続けています。2回目の来院時には、「夜間痛がかなり楽になった」と嬉しい報告をいただきました。

現在、週1回のペースで治療を続けており、肩の可動域も徐々に改善しています。仕事中の痛みも軽減し、PC作業も以前より楽にできるようになったそうです。

ゴルフも、無理のない範囲で続けています。「体が整ってきたら、スイングも変わってきた気がします」とT様。趣味を楽しみながら、体も改善していく好循環が生まれています。

今後は、さらに治療を続けて完全に痛みを取り除き、最終的には月1回のメンテナンスで良い状態をキープすることを目指しています。10年後20年後もゴルフを楽しめる体を作るため、一緒に頑張っていきましょう。

根本治療があなたの未来を変える

T様のケースからわかるように、根本治療は単に「今の痛みを取る」だけではありません。体の歪みを根本から整えることで、将来の健康も守ることができるのです。

対症療法では、痛みが出るたびにシップを貼ったり、薬を飲んだりを繰り返すことになります。しかし、根本原因を治さなければ、いつまでも同じことの繰り返しです。

当院の骨格矯正は、骨盤・背骨・肋骨・関節すべてを整え、体が本来持っている機能を取り戻す治療です。時間はかかりますが、確実に体は変わっていきます。

「10年後20年後も、好きなことを続けられる体でいたい」という方は、ぜひ根本治療を選択してください。あなたの未来の健康への投資になるはずです。

蓮田で根本改善を目指すなら

当院は蓮田市で14年間、地域の皆様の健康をサポートしてきました。延べ10万人以上の施術実績と、全国1000人以上の治療家を育成してきた技術力が、当院の強みです。

T様のように、通勤途中で通いやすい立地も、継続治療には重要なポイント。埼玉県蓮田市緑町1-12-1 サンライズ101にある当院は、駅からのアクセスも良好です。

完全予約制なので、待ち時間なくスムーズに施術を受けられます。仕事帰りでも、限られた時間を有効に使えるのが好評です。

肩の痛み、腰痛、膝痛、姿勢の歪みなど、体の不調でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの体の状態を詳しく検査し、最適な治療プランをご提案します。

ご予約・お問い合わせはこちら

ひつじ整骨院 蓮田院では、あなたの体の悩みに真摯に向き合い、根本からの改善をサポートします。初回のカウンセリングでは、詳しく体の状態を検査し、納得いただける説明を心がけています。

ご予約は、LINEまたはお電話で承っております。お気軽にお問い合わせください。あなたの健康的な未来への第一歩を、一緒に踏み出しましょう。

仕事も睡眠も妨げる左肩の激痛

製造業で毎日痛みに耐える日々


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