蓮田で仙骨痛と顔面麻痺に悩むなら ひつじ整骨院の根本改善施術

長時間の運転や座り仕事で尾てい骨のあたりが痛む、整形外科で骨の長さを指摘されたけれど湿布や痛み止めでは改善しない、さらに顔面麻痺まで併発して針治療にも通っているのに症状が取れない。そんな複合的な身体の不調に悩んでいる方は少なくありません。

この記事では、蓮田市で実際に2ヶ月以上続く仙骨痛と顔面麻痺に悩んでいたM様の施術事例をもとに、なぜ対症療法では改善しなかった症状が骨盤と背骨の歪みを整えることで変化したのか、その仕組みと具体的なアプローチを詳しく解説します。

ひつじ整骨院 蓮田院では、痛みの出ている部位だけでなく、骨格・筋肉・自律神経など体のすべての要素を総合的に整えることで、今まで治らなかった症状も根本から改善する次世代型の整体施術を提供しています。

長時間座ると痛い仙骨痛の正体とは

仙骨痛が起こるメカニズム

仙骨とは、骨盤の中央に位置する逆三角形の骨で、背骨の土台となる重要な部位です。この仙骨が後方に突出していたり、骨盤全体が歪んで傾いていると、座った時に仙骨が椅子に当たって痛みを感じることがあります。

M様の場合、整形外科でレントゲンを撮った際に「尾骶骨がちょっと長め」と指摘されていました。しかし骨の長さそのものは生まれつきの構造であり、それだけが痛みの原因とは限りません。実は骨盤が前傾して反り腰になっていることで、本来の位置よりも仙骨が後ろに突き出てしまい、座位時に圧迫されて痛みが出やすくなっていたのです。

長時間のデスクワークや運転では、無意識のうちに骨盤が後ろに倒れたり、左右どちらかに体重が偏ったりします。この状態が続くと骨盤の歪みが固定化され、仙骨への負担が増大します。M様も毎日往復1時間30分の車通勤をされており、右足でアクセルを踏み続ける姿勢が骨盤の左右差を生み出していました。

整形外科の治療で改善しなかった理由

整形外科では主にレントゲンやMRIなどの画像診断によって骨や関節の異常を調べます。M様も痛み止めと湿布を処方されましたが、2ヶ月経っても症状は改善しませんでした。

これは痛み止めや湿布が一時的に炎症を抑える対症療法であり、骨盤の歪みという根本原因にアプローチしていなかったためです。骨の構造自体に問題があると診断されても、実際には骨盤の位置や傾きを正すことで痛みが軽減するケースは非常に多いのです。

座り方と骨盤の関係性

座っている時、骨盤が正しい位置にあれば坐骨という左右のお尻の骨で体重を支えることができます。しかし骨盤が後傾したり前傾しすぎたりすると、仙骨や尾骨に過度な圧力がかかってしまいます。

特にデスクワークで長時間同じ姿勢を続けると、骨盤は徐々に後ろに倒れていきます。この状態では背中が丸まり、仙骨が座面に押し付けられるような形になります。さらに足を組んだり、片側に体重をかけたりする癖があると、左右の歪みも加わって仙骨への負担は倍増します。

M様の場合、施術前の検査で骨盤が大きく反っており、さらに左右差も顕著でした。右足でアクセルを踏む運転姿勢が習慣化していたため、骨盤が右に傾き、仙骨が後方に突出していたのです。

顔面麻痺と骨格の歪みの意外な関係

自律神経と背骨のつながり

顔面麻痺というと顔の神経の問題と考えがちですが、実は背骨の歪みが自律神経に影響を与え、神経症状を引き起こすことがあります。背骨の中には脊髄が通っており、そこから全身に神経が枝分かれしています。

背骨が歪むと、その中を通る神経や血管が圧迫されたり、自律神経のバランスが乱れたりします。自律神経は体をオンにする交感神経と、オフにする副交感神経の2つがあり、このバランスが崩れると頭痛、めまい、不眠、顔面の違和感など様々な症状が現れます。

M様は1年半前に帯状疱疹を発症した後、左側の顔面に麻痺が出現し、針治療を2、3週間に1回のペースで受けていました。泣く時に耳がズキズキ痛んで眠れないほどの症状があったといいます。

血液循環と神経回復の仕組み

顔面の神経が正常に機能するためには、十分な酸素と栄養が血液によって運ばれる必要があります。しかし背骨が歪んで首の筋肉が緊張すると、頸動脈や椎骨動脈といった脳や顔面につながる血管の流れが悪くなります。

骨盤と背骨の歪みを整えることで、首の負担が軽減され、血液循環が改善します。すると神経に十分な酸素が届くようになり、神経症状が緩和されやすくなるのです。もちろん顔面麻痺そのものを完全に治すわけではありませんが、体の土台を整えることで回復を促進する環境を作ることができます。

ストレートネックと神経圧迫

M様の姿勢分析では、反り腰に加えてストレートネックも確認されました。本来、首の骨は緩やかなカーブを描いていますが、デスクワークやスマートフォンの使用で頭が前に出ると、首がまっすぐになってしまいます。

ストレートネックになると、頭の重さ(約5キロ)を首の筋肉だけで支えることになり、首から肩にかけての筋肉が常に緊張状態になります。この緊張が血管や神経を圧迫し、顔面の神経症状を悪化させる要因となっていました。

施術では骨盤を整えた後、背骨全体のバランスを調整し、最後に首の位置を正すことで、神経への圧迫を軽減させていきます。

ひつじ整骨院の骨盤矯正アプローチ

トムソンベッドによる精密矯正

ひつじ整骨院 蓮田院では、アメリカで開発されたトムソンベッドという特殊な矯正用ベッドを使用しています。このベッドは空気圧で細かく制御されており、体重を乗せた瞬間にベッドが一瞬落ちることで、痛みを伴わずに骨格を正しい位置に導きます。

小学生でも受けられるほど優しい施術ですが、その効果は非常に高く、1回の施術でも骨盤の左右差や前後の傾きが目に見えて改善します。M様も初回の施術後、「音にはびっくりしたけど、腰がすごく気持ちよかった」と感想を述べられていました。

9つの視点からの総合評価

ひつじ整骨院では、骨格・筋膜・筋肉・内臓・血流・脳脊髄液・自律神経・呼吸・栄養の9つの視点から体の状態を総合的に評価します。痛みの真の原因は痛い場所にないことが多く、多角的に分析することで他院が見逃す根本原因を特定できるのです。

M様の場合、仙骨痛という症状だけでなく、顔面麻痺、肩こり、朝のだるさ、運動習慣の喪失など、複数の問題が同時に存在していました。これらすべてが骨盤と背骨の歪みという共通の原因から派生していたため、骨格を整えることで複数の症状に同時にアプローチできたのです。

骨盤ベルトとEMSの併用効果

施術後の状態を維持し、さらに改善を加速させるために、独自開発の骨盤ベルトを使用します。このベルトは骨盤を正しい位置に固定するだけでなく、寝る時に着用することで睡眠中も骨盤が起きた状態を保つことができます。

反り腰の人は仰向けで寝ると腰が浮いてしまい、その状態を支える筋肉が常に緊張しています。骨盤ベルトで骨盤を起こすと、背中全体がベッドにぴったりとつき、筋肉がリラックスできます。これにより朝起きた時のだるさや疲労感が軽減されるのです。

さらに骨盤が正しい位置にある状態でEMS(電気刺激による筋肉トレーニング)を行うと、インナーマッスルが効率的に収縮し、通常の3分の1の時間で同等以上の効果が得られます。

初回施術で見えた身体の変化

姿勢写真で明らかになった歪み

M様の初回施術では、まず正面と横から姿勢写真を撮影しました。正面から見ると、骨盤の中心から引いた垂直線が大きく左にずれており、無意識のうちに左側に体重をかける癖があることが分かりました。

さらに左肩が右肩よりも明らかに下がっており、背骨が左に傾いていました。この状態では左の肩や腰に負担がかかりやすく、長時間同じ姿勢を続けると筋肉が疲労して痛みが出やすくなります。

横から見た写真では、反り腰の程度が一目瞭然でした。本来、耳と肩と腰と足首が一直線上に並ぶのが理想的な姿勢ですが、M様の場合は骨盤が前に傾き、首が前に突き出ていました。この姿勢では仙骨が後方に突出し、座った時に椅子に当たって痛みが出るのです。

可動域テストで分かった制限

次に体の可動域をチェックしました。まず立った状態で左右に体をひねってもらうと、右にはスムーズに回転できるものの、左に回る時は90度程度までしか動かず、左の腰に張りを感じるとのことでした。

これは骨盤が右に傾いているため、左側の筋肉が常に引っ張られて硬くなっていたからです。また後ろに反る動作も、反り腰が強い割には意外とできる方でしたが、本来の柔軟性があればもっとスムーズに動けるはずです。

骨盤を調整するベルトを一時的に装着して再度可動域を測定すると、左へのひねりが斜め後ろまで行けるようになり、後ろへの反りもより深く、骨盤から動かせるようになりました。M様も「さっきより動きやすい」「張りが少ない」と驚かれていました。

触診で確認した筋肉の緊張

うつ伏せになってもらい、骨盤と背骨を触診すると、左の骨盤が下に下がっており、それに伴って背骨が左に大きくカーブしていました。肩甲骨周りの筋肉も左側が特に硬く盛り上がっており、長年の歪みが筋肉の緊張を生んでいることが分かりました。

首の筋肉も非常に硬く、特に左側の胸鎖乳突筋という首の前側の筋肉が緊張していました。この筋肉が硬くなると、顔面や頭部につながる血管や神経を圧迫し、顔面麻痺の症状を悪化させる可能性があります。

仙骨の部分を触ると、確かに後方に突出しており、座った時にこの部分が椅子に当たることが容易に想像できました。骨の長さ自体は変えられませんが、骨盤の傾きを正すことで突出の程度を軽減できます。

施術の流れと具体的な手技

骨盤の左右差を整える

まずトムソンベッドのお尻の部分に乗ってもらい、左右の骨盤の高さを調整していきます。M様の場合は左の骨盤が下がっていたため、左側に体重を乗せながらベッドを落とす動作を繰り返しました。

ベッドが落ちる瞬間、体重と重力を利用して骨盤が正しい位置にスッと入ります。ボキボキと音が鳴ることもありますが、これは関節が正常な位置に戻る音であり、痛みはほとんどありません。M様も「音にはびっくりしたけど痛くない」とおっしゃっていました。

左右の調整が終わると、次は仙骨の部分を調整します。仙骨を前に起こすことで、お尻の骨である坐骨が左右に開きすぎている状態を締めていきます。これにより座った時に坐骨でしっかりと体重を支えられるようになります。

背骨と肋骨の歪みを修正

骨盤が整ったら、次はその上に乗っている背骨を調整します。背骨は24個の骨が積み重なってできており、一つ一つの位置を細かく整えていく必要があります。

M様の場合、腰椎(腰の骨)から胸椎(背中の骨)にかけて左に大きくカーブしていたため、右側に体重を乗せながらベッドを落とす動作で背骨を中心に戻していきました。

肋骨も背骨の歪みに伴って左右非対称になっていたため、肩甲骨を動かしながら肋骨の位置を調整しました。肋骨が正しい位置に戻ると、呼吸がしやすくなり、深い呼吸ができるようになります。深呼吸ができると酸素が全身に行き渡り、血液循環が改善されます。

首と頭蓋骨の調整

最後に首の調整を行います。M様の場合、ストレートネックが非常に強く、首の骨がまっすぐになっていました。首の調整は繊細な部位のため、M様からは「ちょっと痛かった」という感想もありましたが、施術後は首が軽くなり、動きやすくなったとのことでした。

首の調整では、頭を優しく持ち上げながら首の骨の位置を整えていきます。首が正しい位置に戻ると、頭の重さが首の骨で支えられるようになり、筋肉の負担が大幅に減ります。

施術後、仰向けに寝てもらうと、施術前に比べて腰と背中、首とベッドの隙間が明らかに少なくなっていました。これは骨盤が起き、背骨が正しいカーブを取り戻した証拠です。この状態で眠ることができれば、朝起きた時のだるさは大きく軽減されます。

施術後の身体の変化と実感

可動域の劇的な改善

施術後、再度可動域をチェックすると、左へのひねりが施術前の90度から斜め後ろまで行けるようになり、明らかに改善していました。M様も「さっきよりめちゃくちゃ違う」「張りがすごく楽」と驚かれていました。

後ろへの反りも、施術前は腰だけで反っていた状態から、骨盤からしっかりと倒れるようになり、より深く反れるようになりました。これは骨盤が正しい位置に戻り、腰椎が本来の動きを取り戻したためです。

可動域が広がるということは、それだけ関節や筋肉が正常に機能しているということです。日常生活での動作も楽になり、疲れにくくなります。

姿勢写真のビフォーアフター

施術後に再度姿勢写真を撮影すると、その変化は一目瞭然でした。正面から見た写真では、施術前は大きく左にずれていた体の中心線が、施術後はほぼ中央に戻っていました。

左右の肩の高さはまだ完全には揃っていませんでしたが、1回の施術でもかなり改善していました。これは長年の歪みが筋肉の癖として残っているためで、継続して施術を受けることでさらに改善していきます。

横から見た写真では、施術前は耳が肩よりもかなり前に出ていましたが、施術後は耳と肩と腰と足首がほぼ一直線上に並ぶゴールデンラインに近づいていました。この姿勢が維持できれば、仙骨への負担も大幅に軽減されます。

座った時の痛みの変化

施術直後は骨盤が正しい位置に戻っているため、座った時の仙骨への圧迫が軽減されています。ただし、この状態は残念ながらすぐに戻ってしまうため、最初は週に1回程度の施術で体に正しい位置を覚えさせていく必要があります。

M様にも「初回の施術効果は2〜3日程度」と説明し、次回は1週間以内の来院をお勧めしました。理想は5日前後のペースで、体が歪みに戻る前に再調整を繰り返すことで、徐々に正しい姿勢が定着していきます。

定着してくれば、施術の間隔を2週間、3週間、1ヶ月と徐々に空けていくことができます。最終的には月に1回程度のメンテナンスで良い状態を維持できるようになります。

自宅でできるセルフケアと生活改善

骨盤ベルトの正しい使い方

ひつじ整骨院で推奨している骨盤ベルトは、お尻全体を包み込むように装着します。装着位置は、かかとをつけて立った状態で、腰骨の出っ張り(上前腸骨棘)を包むようにベルトを巻きます。

きつく締める必要はなく、お尻全体が包まれている感覚があればOKです。このベルトは寝る時にも装着でき、骨盤を起こした状態で眠ることができます。

M様のように反り腰が強い方は、寝る時にベルトを着用することで、仰向けで寝た時に腰が浮かず、背中全体がベッドにつくようになります。これにより腰や背中の筋肉がリラックスでき、朝起きた時のだるさが軽減されます。

枕の高さと睡眠姿勢

M様は最近、無意識に枕を使わなくなっていたとのことでした。これは実は体が正しい姿勢を求めていたサインです。ストレートネックの人が高い枕を使うと、首がさらに前に出てしまい、首の筋肉に負担がかかります。

ただし、枕を全く使わないのも首に負担がかかることがあるため、バスタオルを3〜4つ折りにした程度の低い枕を使うことをお勧めしています。この高さであれば、首のカーブを保ちながら頭を支えることができます。

仰向けで寝る時は、骨盤ベルトで骨盤を起こし、低い枕で首を支えることで、背骨全体が正しいカーブを保った状態で眠ることができます。この姿勢で眠れば、睡眠中に体が回復しやすくなります。

座り方と運転姿勢の工夫

長時間の運転やデスクワークでは、どうしても骨盤が後ろに倒れやすくなります。これを防ぐためには、椅子の背もたれと腰の間にクッションを入れて、骨盤が起きた状態を保つことが有効です。

また、1時間に1回は立ち上がって体を動かすことも大切です。M様の場合、往復1時間30分の通勤があるため、途中で一度車を降りて軽くストレッチをすることをお勧めしました。

座る時は、坐骨で座ることを意識します。お尻の下に手を入れて、左右に骨が当たる部分が坐骨です。この坐骨でしっかりと座面を押すように座ると、骨盤が立ち、仙骨への負担が減ります。

顔面麻痺への間接的なアプローチ

自律神経を整える深呼吸法

骨盤が正しい位置に戻ると、呼吸が深くなります。人は息を吸う時に骨盤が前に傾き、吐く時に骨盤が後ろに戻るという連動した動きをしています。骨盤が歪んでいると、この動きがスムーズにできず、浅い呼吸になってしまいます。

深い呼吸ができると、酸素が全身に行き渡り、血液循環が改善されます。また、深呼吸は自律神経のバランスを整える効果もあります。息を吐く時に副交感神経が優位になり、体がリラックスモードに入ります。

M様には、骨盤ベルトを着用した状態で、1日に数回、深呼吸を意識的に行うことをお勧めしました。無意識の呼吸は1日に8000回以上行われているため、その一つ一つの質を上げることが健康につながります。

血流改善のための首のケア

顔面麻痺の改善には、顔面への血流を良くすることが重要です。首の筋肉が硬くなっていると、頸動脈や椎骨動脈といった脳や顔面につながる血管が圧迫されてしまいます。

首を温めることも効果的です。お風呂にゆっくり浸かったり、蒸しタオルを首に当てたりすることで、首の筋肉がほぐれ、血流が改善されます。ただし、急性期の炎症がある場合は冷やす方が良い場合もあるため、症状に応じて判断することが大切です。

また、首を急に動かしたり、無理にストレッチをしたりすることは避けてください。首は非常に繊細な部位のため、専門家の指導のもとで適切なケアを行うことが重要です。

継続的な針治療との併用

M様は顔面麻痺に対して2〜3週間に1回のペースで針治療を受けていました。針治療と整体は矛盾するものではなく、むしろ併用することで相乗効果が期待できます。

針治療は直接的に神経や筋肉にアプローチする治療法であり、整体は骨格を整えることで間接的に神経の働きを改善する方法です。両方を組み合わせることで、より早い回復が期待できます。

ひつじ整骨院では、他の治療院との併用も歓迎しています。それぞれの治療法の良いところを活かしながら、お客様にとって最善の方法を一緒に考えていきます。

長期的な改善計画と通院ペース

初期集中期の重要性

骨盤や背骨の歪みは、長年の生活習慣によって作られたものです。そのため、1回の施術で完全に治るわけではなく、正しい位置を体に覚えさせるための期間が必要です。

初回の施術効果は、残念ながら2〜3日程度しか持ちません。これは体が元の歪んだ状態を「正常」だと記憶しているためです。歪みに戻る前に再度施術を行い、正しい位置を繰り返し体に教えることで、徐々に定着していきます。

そのため、最初の1〜2ヶ月は週に1回、理想は5日前後のペースで通院することをお勧めしています。この初期集中期をしっかりと行うことが、長期的な改善の鍵となります。

定着期のメンテナンス

初期集中期を経て、体が正しい姿勢を覚えてくると、施術の効果が持続する期間が徐々に長くなっていきます。最初は2〜3日だった効果が、1週間、10日、2週間と伸びていきます。

この段階になったら、施術の間隔を徐々に空けていきます。2週間に1回、3週間に1回、1ヶ月に1回というように、体の状態を見ながら調整していきます。

定着期には、自宅でのセルフケアがより重要になります。骨盤ベルトの使用、正しい座り方、深呼吸など、日常生活での意識が施術効果を持続させます。

予防医学としての整体

症状が改善した後も、月に1回程度のメンテナンス施術を続けることをお勧めしています。これは予防医学の考え方で、症状が出る前に体を整えることで、大きな不調を未然に防ぐことができます。

特に長時間の運転やデスクワークをされている方は、どうしても骨盤や背骨に負担がかかります。定期的にメンテナンスをすることで、常に良い状態を保つことができます。

M様にも、「10年先の健康のために、今から体を整えていきましょう」とお伝えしました。痛みが出てから治すのではなく、痛みが出ない体を作ることが、本当の健康への道です。

他の治療法との違いと優位性

マッサージとの違い

マッサージは筋肉をほぐすことで一時的に血流を改善し、リラックス効果をもたらします。しかし、筋肉の緊張の原因が骨格の歪みにある場合、マッサージだけでは根本的な解決にはなりません。

骨格が歪んだままで筋肉をほぐしても、すぐに元の緊張状態に戻ってしまいます。ひつじ整骨院の施術では、まず骨格を整えることで筋肉が正常に機能できる環境を作ります。

もちろん、骨格調整と筋肉のケアを組み合わせることで、より効果的な施術が可能になります。ひつじ整骨院でも、必要に応じて筋膜リリースや筋肉調整を行っています。

電気治療との違い

整形外科や一般的な整骨院では、電気治療が行われることがあります。電気刺激によって筋肉を収縮させ、血流を改善する効果があります。

しかし、電気治療も対症療法の一つであり、骨格の歪みという根本原因にはアプローチできません。M様も整形外科で電気治療を受けていた可能性がありますが、症状は改善しませんでした。

ひつじ整骨院でも電気治療の機器はありますが、あくまで補助的な使用にとどめ、メインは骨格矯正に重点を置いています。根本から治すことで、再発しない体を作ることが目標です。

針治療との併用メリット

針治療は東洋医学の考え方に基づき、経絡やツボに鍼を刺すことで体のバランスを整える治療法です。特に神経症状や自律神経の乱れには効果的とされています。

M様も顔面麻痺に対して針治療を受けており、一定の効果を感じていました。針治療と整体を併用することで、針治療で神経に直接アプローチしつつ、整体で骨格を整えることで神経が働きやすい環境を作ることができます。

両方の治療法の良いところを活かすことで、より早い回復が期待できます。ひつじ整骨院では、他の治療院との併用も推奨しており、お客様にとって最善の方法を一緒に考えていきます。

M様の施術後の感想と変化

初回施術の率直な感想

施術後、M様からは「音にはびっくりしたけど、腰がすごく気持ちよかった」という感想をいただきました。トムソンベッドの「ポンッ」という音は最初は驚かれる方が多いですが、痛みはほとんどなく、むしろ気持ちいいと感じる方がほとんどです。

首の調整については「ちょっと痛かった」とのことでしたが、施術後は首が軽くなり、動きやすくなったとのことでした。M様の場合、ストレートネックが非常に強かったため、首の筋肉が硬くなっており、調整時に多少の痛みを感じたようです。

次回以降は、より軽めの調整で様子を見ながら進めていくことを約束しました。お客様の体の状態や感じ方に合わせて、施術の強さや方法を調整することが大切です。

体の変化の実感

施術後の可動域チェックでは、明らかに動きやすくなったことを実感されていました。特に左へのひねりが楽になり、「さっきよりめちゃくちゃ違う」と驚かれていました。

姿勢写真のビフォーアフターを見た時も、「こんなに変わるんですね」と驚きの声を上げられました。自分では気づかなかった体の歪みが、写真で見ることで一目瞭然になります。

仙骨の痛みについては、施術直後は骨盤が正しい位置にあるため、座った時の圧迫感が軽減されていました。ただし、この状態を維持するためには継続的な施術が必要であることを理解していただきました。

今後の継続への意欲

M様は施術後、「しばらく続けてやってみたいかなと思っています」と前向きな言葉をいただきました。2ヶ月以上続いていた仙骨の痛みと、1年半以上悩んでいた顔面麻痺に対して、新たな希望を感じていただけたようです。

次回の予約も1週間後に取っていただき、継続的な改善への第一歩を踏み出されました。初回の施術で体の変化を実感できたことが、継続への大きなモチベーションになったと思います。

ひつじ整骨院では、お客様一人ひとりの体の状態や生活習慣に合わせて、最適な施術計画を提案しています。無理な通院を強制することはなく、お客様のペースで改善を目指していきます。

よくある質問と回答

施術は痛くないですか

トムソンベッドを使った骨格矯正は、小学生でも受けられるほど優しい施術です。ベッドが落ちる瞬間の「ポンッ」という音に驚かれる方は多いですが、痛みはほとんどありません。

ただし、体の歪みが強い方や筋肉が非常に硬くなっている方は、調整時に多少の痛みを感じることがあります。その場合は、より軽めの調整で様子を見ながら進めていきますので、遠慮なくお伝えください。

施術後に一時的に筋肉痛のような痛みが出ることもありますが、これは体が正しい位置に戻ろうとしている反応です。通常は2〜3日で落ち着きますので、心配はいりません。

何回くらい通えば良くなりますか

症状の程度や体の状態によって個人差がありますが、一般的には初期集中期として週に1回のペースで1〜2ヶ月通院していただくことをお勧めしています。

M様のように2ヶ月以上続く慢性的な症状の場合、最初は効果が2〜3日程度しか持ちませんが、継続することで徐々に効果が持続する期間が長くなっていきます。

定着してくれば、2週間に1回、3週間に1回、1ヶ月に1回と徐々に間隔を空けていくことができます。最終的には月に1回程度のメンテナンスで良い状態を維持できるようになります。

他の治療と併用できますか

はい、併用可能です。M様も針治療と併用されていましたが、むしろ複数の治療法を組み合わせることで相乗効果が期待できます。

整形外科での治療、針治療、マッサージなど、それぞれの治療法には得意分野があります。ひつじ整骨院の骨格矯正は根本原因にアプローチする治療法ですので、他の治療と組み合わせることでより効果的です。

現在受けている治療がある場合は、カウンセリング時にお伝えください。お客様にとって最善の方法を一緒に考えていきます。

骨盤ベルトは購入しなければいけませんか

骨盤ベルトは施術効果を持続させるための補助的なツールですが、購入を強制することはありません。ただし、M様のように反り腰が強い方や、長時間座る仕事をされている方には、非常に効果的です。

ベルトを使用することで、日常生活や睡眠中も骨盤が正しい位置に保たれ、施術効果が長持ちします。また、朝起きた時のだるさや疲労感の軽減にも効果があります。

初回の施術で骨盤ベルトの効果を体験していただき、必要性を感じた場合にご購入を検討していただければと思います。

予約は必要ですか

ひつじ整骨院 蓮田院は完全予約制となっております。予約制にすることで、お客様をお待たせすることなく、一人ひとりにしっかりと時間をかけて施術を行うことができます。

予約は電話またはLINEで受け付けております。平日は11時から20時まで、土曜日は9時から18時まで営業しており、20分刻みの予約枠となっています。日曜日、祝日、月曜日は定休日です。

初回は40分ほどの時間をいただき、カウンセリングと施術、今後の通院計画の説明を行います。2回目以降は25分程度の施術時間となります。

まとめ:根本改善への第一歩

長時間の座位で仙骨が痛む、整形外科や針治療に通っても改善しない、顔面麻痺も併発している。そんな複合的な身体の不調に悩んでいたM様の事例から、骨盤と背骨の歪みがいかに様々な症状を引き起こすかが分かりました。

対症療法では痛みの出ている部位だけにアプローチしますが、ひつじ整骨院 蓮田院では骨格・筋肉・自律神経など体のすべての要素を総合的に整えることで、根本から改善を目指します。

アメリカで開発され30万人のデータに基づくトムソンベッドによる骨格矯正、9つの視点からの総合評価、独自開発の骨盤ベルトとEMSの併用など、他院とは次元の違う多角的なアプローチで、今まで治らなかった症状も改善に導きます。

施術歴19年、延べ10万人以上の施術実績を持ち、全国1000人以上の治療家を育成してきた確かな技術力で、蓮田市で14年間、地域住民の健康を支え続けてきました。

長引く身体の不調、複数の治療院に通っても改善しない症状、10年先も健康でいたいという願い。そんな想いをお持ちの方は、ぜひひつじ整骨院 蓮田院にご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

ひつじ整骨院 蓮田院では、お一人おひとりの体の状態に合わせた施術計画を提案しています。まずはお気軽にご相談ください。

ひつじ整骨院 蓮田院
住所:埼玉県蓮田市緑町1-12-1 サンライズ101

完全予約制となっておりますので、事前にご予約をお願いいたします。初回は40分ほどのお時間をいただき、丁寧にカウンセリングと施術を行います。

あなたの身体の悩みを根本から改善し、10年先も健康で過ごせる体づくりをサポートいたします。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

長時間座ると痛い仙骨痛の正体とは

顔面麻痺と骨格の歪みの意外な関係


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