指側副靭帯損傷

2018.08.31 | Category: 未分類

【指側副靭帯損傷】
・手指側副靭帯損傷のなかで、第1指MP関節側副靭帯、第1指以外のPIP関節側副靭帯
 損傷は、日常スポーツ現場で遭遇する損傷です。第1指MP関節側副靭帯損傷はスキー
 の転倒時に受傷することが多く、スキーヤー母指といわれ、またゲームキーパー母指と 
 呼ばれています。
 
 
 
 

(発生機序)
・第1指MP関節側副靭帯損傷はスキーの転倒時ストックのストラップに引っかかる、また
 バレーやバスケットなどの球技中に外転が強制されて受傷することが多く、発生頻度は
 尺側が高い、第1指以外のPIP関節側副靭帯損傷はバスケットなどのコンタクトスポー
 ツに受傷することが多く、発生頻度は撓側に高いです。
 
 
 
 
 

(症状)
・損傷部位に圧痛、腫脹、皮下出血斑、側方動揺性を認めますが、臨床では不全断裂か完
 全断裂かを判断することは難しいです。完全断裂では腫脹や皮下出血斑が著名でストレ
 スを加えると不安感や疼痛が強く、撓側や尺側に偏位している場合もあります。
 その場合ステナー損傷を起こしていることが多く触診では側副靭帯断裂を触れることも
 あります。
 
 
 

 

(固定法)
・不全断裂は原則、保存療法を行いますが完全断裂、とくにステナー損傷は観血療法を選
 択すべきです。
 しかし完全断裂でも高齢者や手指を使うことの少ない人の場合は保存療法の選択も可能 
 です。

 
 

 
 
(後療法)
・固定除去後は可動域訓練を開始します。母指球が委縮したものは屈曲・伸展・ピンチ力
 の筋力訓練を行います。スポーツ活動への復帰は2カ月後以降とします。

 
  
 
 

なにかお身体のことで気になることがあればぜひ当院へお越しください!

 

 
 
 
 
 
 

埼玉県蓮田市緑町1-12-1 サンライズ101
ひつじ整骨院蓮田院
 
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ロッキングフィンガー

2018.08.28 | Category: 未分類

【ロッキングフィンガー】
第1指MP関節ロッキング
・掌側板膜様部が横に断裂し、その断裂部より中手骨頭が突出し、中手骨撓側隆起を乗り
 越えた掌側板と副靭帯が中手骨頭を絞扼し発生します。
 
 
 
 

(発生機序)
・第1指MP関節が過伸展を強制されて発生します。
 
 
 
 
 

(症状)
・第1指MP関節が過伸展位をとり、自動、他動を問わず屈曲が不能となります。
 IP関節は屈曲していて側方動揺は見られません。

 

 
 
 
 
 
第1指以外のMP関節ロッキング
・中手骨頭の掌撓側に骨棘が形成され、その骨隆起に副靭帯がひっかかりロッキングを生 
 じる事が多いです。日本人では第2指、次いで第3指に好発し、特に20から40歳代の
 女性の右手に好発します。

 
 

 
 
 

(発生機序)
・外傷が直接のきっかけになることはほとんどなく、何らかの拍子に突然発生することが
 多いです。

 
 
 
 
(症状)
・突然にMP関節の伸展が制限され、経度屈曲位から屈曲することは可能であるが伸展することは全くできなくなります。MP関節の掌撓側に圧痛と軽度の腫脹は認めるが、MP関節を伸展しなければ痛み軽度です。

 
 
 
 

手のことで気になることがあったら是非お越しください!

 
 
 
 
 

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腱板断裂

2018.08.27 | Category: 未分類

【腱板断裂】
・腱板は回旋筋腱板ともいわれ、前方から肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋
の4つの腱からなり、それぞれの腱が合流して上腕骨頭を覆っています。
肩関節の外転・外旋・内旋の動作をしている筋肉は三角筋や大胸筋などの表層の筋肉です。腱板の主な作用は上腕骨頭を関節窩に押し付け安定性を高めることにあります。
この4つの筋肉は単独でも、複数でも損傷することがあります。
 特に棘上筋は損傷を受けやすく、腕を下げて安静にしているだけでもストレスを受けます。さらに、長い間不調和な肩関節の外転運動(労働)を繰り返すと、肩峰下・烏口肩峰靭帯などと摩擦を起こし、機械的・無菌的炎症による損傷を作り出します。
また、腱板は加齢による退行性変性の進行が早いです。
 
 
 
 
≪分類≫

1.完全断裂
2.不全断裂ー・滑液包面断裂
       ・腱内断裂
       ・関節面断裂
 
 
 
 
  

≪発生機序≫
1.肩の打撲などによる、直達外力
2.手や肘を衝いた際、上腕骨大結節が肩峰に衝突するなどの介達外力
3.投球、投てきによる使い過ぎ
4.中高年では、使い過ぎにより擦り切れるように損傷
5.その他まれに、わずかな外力による
→例)電車のつり革を持っているときの急停車など

 
 
 
 
 
≪症状≫
1.疼痛
2.運動時痛・・・外転60~120°の間に生じることが多い
3.圧痛
4.夜間痛・・・・就寝中、痛みで目覚めることが多い
5.陥凹蝕知
6.機能障害・・・屈曲・外転制限
7.筋力低下、脱力感
8.筋委縮

 
 
 
 

≪検査≫
1.有痛弧徴候
・片手を患者さんの肩峰部前縁にあてもう一方の手で手関節部をもって他動的に肩甲
 骨の平面上に外転させます。外転60~120度の間で疼痛が出現しそれ以外のと
 ころでは痛みを全く感じない場合陽性です。
2.インピンジメント徴候
・片手を患者さんの肩峰部にあてもう一方の手で上腕遠位(肘)持ちます。その手で
 上腕の長軸方向に軸圧を加え、患側上肢を軽度内旋して挙上させます。この時に痛
 みを感じたら陽性です。
3.ドロップアームサイン
・検者は座っている患者さんの後側方に立ち患肢手関節部を
   もって他動的に肩甲骨の平面上(真横に挙げるわけではなくそこから30度水平屈曲
   したところ)に90度外転させます。その肢位で支えている手の力を緩めるとその患
   者さんはその肢位を保持できずに落下したら陽性です。

 
 
 
 
 
 
(治療法)
・理想的には損傷された腱部にストレスが加わらない位置で固定されるべきです。軽度の
 場合吊り包帯により安静を図り冷湿布、以後症状の経過にあわせて適正な理学療法を開
 始します。
上腕骨骨頭の関節窩への求心性を回復させることが重要なので可動域訓練、腱板筋力訓
 練および肩周囲筋の強化訓練が重要になります。
・完全断裂の場合は外転副子、スリングなどを用いて安静固定を図るが、陳旧性のものや
 長期にわたり夜間痛が持続するもの、筋委縮や脱力、さらに拘縮などが出現したものは
 観血療法の適応となります。

 

 
 
 
 
肩のことで気になることがあればぜひ当院へお越しください!
 

 
 
  

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大腿部打撲

2018.08.23 | Category: 未分類

【大腿部打撲】
・大腿部を強打して筋が損傷する事(筋挫傷)です。大腿部前面の筋挫傷はサッカーやラ
 グビーといったコンタクトスポーツに多く見られます。
 
 
 

 

(発生機序)
・大腿四頭筋部の強打、コンタクトスポーツで相手選手の膝、肘、ヘルメット、あるいは
 キックなどにより打撲を受けることで発生します。
 
 
 
 
  

(症状)
・受傷直後は鈍痛と程度にもよりますが運動制限が見られます。症状は時間の経過ととも
 に強くなりますが、これは引き続き生じる腫脹によるところが大きいです。
 翌日には患部の腫脹、圧痛、膝関節の屈曲制限がみられ症状の悪化が診られます。
 まれに急性のコンパートメント症候群を合併することがあります。
 
 
 
 

(分類)
・軽 度:疼痛、腫脹は軽く、膝関節は90度以上屈曲可能なもの
 中等度:疼痛、腫脹はやや強く、膝関節が90度まで屈曲できないもの
 重 度:血腫形成、膝関節が45度まで屈曲できないもの
 
 
 
  

(治療法)
・筋挫傷の治療は保存療法が主体となります。急性期は出血を最小限にとどめるためにた
 だちにアイシングを行いできるだけ損傷筋を伸ばす肢位をとり、血腫形成をを抑制しま
 す。受傷後5,6時間以内に痛みが増悪してくる場合は医師の診断を仰ぐ必要がありま
 す。
 急性期を過ぎて膝関節の屈曲が90度以上可能であれば3週間以内の復帰が見込めます。
 3日以降に90度の膝屈曲が不可能な場合には温熱療法と無負荷の可動域運動を慎重に行
 っていきます。
 
 
 
 
 

(スポーツ活動復帰への条件)
①痛みや可動域制限がないこと
②筋力や柔軟性が十分に回復していること
③フィットネス(アジリティー、有酸素能力など)の改善が十分に得られていること
以上が条件になってます。

 
 
 
 

脚のことで気になることがあればぜひ当院へお越しください!
 
 
 
 
  

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変形性股関節症

2018.08.22 | Category: 未分類

【変形性股関節症】

・変形性股関節症は原因不明の一次性股関節症と基礎疾患に基づく二次性股関節症に大別
 されます。
 
 

一次性股関節症は関節軟骨細胞の機能低下、関節支持組織の支持性の低下など
 高齢化に伴う退行性変性による関節の変化があり、これに長年にわたって
 機械的刺激が加わることにより関節の破壊、変形、修復が見られるものです。
 
 
 

一方、二次性股関節症は先天的、後天的変形がもとにあり発症するものです。
 二次股関節症(変形性股関節症の80~90%を占める)の多くは先天性股関節脱臼、
 臼蓋形成不全などの先天性の疾患によるものです。
 
 
 
 

(二次性股関節症の原因)
・1.先天性疾患:先天性股関節脱臼・亜脱臼、臼蓋形成不全
 2.炎症性疾患:化膿性股関節炎、股関節結核
 3.外傷:骨折、脱臼
 4.ペルテス病
 5.大腿骨頭壊死
 6.内分泌疾患
 7.骨系統疾患              

 
 
 
 
(症状)
1)疼痛
  痛みは股関節痛とは限らず、臀部痛、大腿部痛、あるいは膝上部痛を訴えることが
あります。運動時痛、歩行時痛も認められます。
 

2)可動域制限
一般に痛みの増強とともに股関節の可動域制限が生じます。初期にはあまり見られま
せんが次第に内旋、外転制限、次いで屈曲、伸展制限が起きます。外旋、内点が障害
されることは少ないです。伸展制限の結果起こる屈曲拘縮の計測にはトーマステスト
が用いられる。
 

3)跛行
痛み、筋力低下、下肢短縮などにより生じます
 

4)その他 
患側の大腿四頭筋、大殿筋などの筋委縮が種々の程度に見られます。
また股関節周囲筋の筋力低下も見られます。

 
 
 
 

(治療法)
 ・病期によって治療法が異なるので、専門医の診断が必要となります。
レントゲン像で所見が認められても疼痛が軽いものでは可動域訓練や
筋力強化訓練などの保存治療が行われます。
観血的には臼蓋形成術、大腿骨頭骨切り術、人工関節置換術などが行われます。

 
 

  

股関節のことで気になることがあればぜひ当院へお越しください!

 
 
 
 
 

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アキレス腱断裂

2018.08.20 | Category: 怪我

【アキレス腱断裂】
・アキレス腱は下腿三頭筋(腓腹筋、ヒラメ筋)の停止腱として踵骨隆起に終わる強大な
 腱であり、この腱の断裂では高度の機能障害をきたします。スポーツ活動によって発生
 する事が多くとくに飛んだり跳ねたりする動き(跳躍動作)の着地の際に発生するこ都
 が多いです。
 また発生には腱の変性が関与するとされるため中年以降の方にも多く見られます。
 
 
 
 
 

(発生機序)
・ジャンプの着地時などにアキレス腱に強い張力が加わった際に発生します。
 断裂したとき断裂音(pop音)を聞くことが多いといわれていますが、わからない場合
 もあります。
 患者さんは一般的にバットで叩かれたような、ボールがぶつかったような感覚を訴える
 ことが多いです。
 
 
 
 

(分類)
1.不全断裂
2.完全断裂
 (臨床的に多いのは完全断裂で、断裂部位で多いのはアキレス腱狭窄部です。
 
 
 
 
 

(症状)
・受傷したときに断裂音を感じたと訴えることが多くアキレス腱部が陥凹(へこんだ状 
 態)して下腿三頭筋(ふくらはぎ)に力が入らないです。
 痛みは一般的に少しではありますが歩行は困難になります。踵から接地してつま先
 で床を蹴るような通常の歩行は不可能です。足趾、足関節の屈曲(底屈)運動は長指屈
 筋、長母指屈筋、後脛骨筋の作用によって可能ではありますがつま先立ちはできません。
 断裂部位の陥凹(へこみ)は出血してるかどうかや経過や時間などにより蝕知が難しく
 なる場合があります。
 下腿三頭筋(ふくらはぎ)を把握した際、健側では反射的に足部の屈曲が誘発されます
 が、患側では動きません→これをトンプソンテストと言います。
 
 
 
 
 
 
 

(治療法)
・膝関節経度屈曲位、足関節最大屈曲位(受傷の初期)にして大腿の真ん中から足MP関節
 手前までを副子固定を行います。症状の経過に合わせて膝下からの固定に変えて足関節
 は徐々に自然下垂位、中間位へと変えます。
・筋委縮や筋力低下の防止を目的に、受傷後早い段階から物理療法、手技療法、等尺性収
 縮運動を行います。腱の状態をみて自動運動、抵抗運動を始め、歩行訓練も開始します。
 約6カ月間は腱が再断裂しないように注意が必要です。
・アキレス腱はほかの腱に比べて修復力が旺盛です。
 スポーツ選手では観血療法がおこなわれることが多く、保存療法に比べ協議までの復帰
 は若干早くなります。

 

 

 

足のことので気になることがあればぜひ当院にお越しください!

 
 
 
 
 
 
 

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寝違え

2018.08.18 | Category: 未分類

【寝違え】
 急性疼痛に頸椎や肩甲骨の運動性が制限された状態のことを言います。
 
 
  

(発生機序)
 ・大部分は長時間不自然な姿勢をとったり、寒冷(寒さ)にさらされたり、疲れている 
ときなどに不用意に首をひねったり、肩甲骨の動かしたりしたときに起こる一過性の 
筋痛ではありますが頸椎の退行性変化を基盤として起こる場合や炎症性の痛みによる
場合もあります。
 
 
 
 
 

(症状)
 ・頸椎(首)の運動制限はあらゆる方向に見られますが、特に首をひねった動きや横に
倒す動きが制限されることが多いです。
 ・痛みは僧帽筋、菱形筋、胸鎖乳突筋、肩甲上神経部等に見られ、これらの圧痛部にち
ょっとしたしこりを触れることもあります。さらに頚部から両側肩甲間部にまで痛み
が放散することも少なくないと言われています。

 
 
 
 
  
 

(治療法)
 ・寝違えに気づいたら直後はまず冷やしてください。
  保冷剤などをタオルで包んで痛いところを冷やしましょう。
その際はずっと冷やすのではなく10分冷やしたら5分くらいはずすという感じで行っ
て下さい。
首が気にるので首を動かしたくなると思いますが、首を動かすというよりは肩甲骨を
動かすイメージで肩を動かしてください。

 
  
 

比較的に予後は良好で数日から数週間でよくなりますが時には数カ月も疼痛状態が
続くこともあります。
頭痛、吐き気、目の奥の痛みなどが気になる場合はほかの病気が原因の場合があるの 
でその際は病院を受診してください。
腕や手の痺れが1週間以上続いてる場合も同じく病院を受診して下さい。

 
 
 
 
 
 

寝違えは頸椎椎間板ヘルニア、リンパ性斜頸、悪性腫瘍の頸椎転移などとの鑑別が
必要です。

 
  
首回りで気になることがあったら是非当院にお越しください!
 
 
 
 
  
 
 

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テニス肘

2018.08.17 | Category: 未分類

【テニス肘】
 
 

・テニス肘とは一般的に、テニスのバックハンドストロークで発生する上腕骨外側上顆炎
 による外側型の疼痛性運動障害を総称してテニス肘と呼びます。
・病因は使い過ぎであり、ラケットのを扱いなれてない初心者やラケット自体を支える筋
 力の弱い40~50歳の女性に好発します。
 
 
 

(発生機序)
・発生頻度が高く、バックハンドストロークでフレームに当たってしまったときなどの衝 
 撃に、手関節の伸筋、特に短撓側手根伸筋で対抗しようとして、筋肉の起始部で変性を
 起こしたり、外側上顆部の微小断裂、骨膜の炎症を発生します。
 
 
 
 
 

(症状)
・手関節の背屈時やラケットのグリップ時の肘から前腕にかけての痛みや局所の圧痛、熱
 感がある場合もあります。
・日常生活では、手のひらを下にした状態でものを持ち上げたり、タオルを絞る動作の時 
 に痛みを感じます。
 
 
 
 
 
疼痛誘発テストというものが三つほどあるので紹介します。
1.椅子テスト(chair test)
 肘関節伸展位、前腕回内位この肢位で椅子などをつかみ上げたりしたときに痛みが出
たら陽性です。
2.トムゼンテスト
患者さんに拳を作らせ、肘関節伸展位、前腕回内位、手関節を背屈させます。
検者は手関節に対して床の方向に抵抗を加えます。
この時に痛みを感じたら陽性です。
3.中指伸展テスト(middle finger extension)
患者さんに前腕回内位、肘関節、手関節、中指をそれぞれ伸展してもらいます。
検者は中指に対して床の方向に抵抗を加えます。
 
 
 
  
 
 

(治療法)
・保存療法を継続すると数カ月で症状の改善が見られます。
 手の使用をなるべく少なくし局所の安静のための固定、テニス肘バンドを使用すること 
 も有効です。疼痛が軽減すればストレッチ、筋力強化訓練を行い技術の修得、ラケット
 を自分に合ったものに変更するなどして再発防止に気を付けるべきです。

 

 

 

肘周りで気になることがあったら是非当院にお越しください! 

 

 
 
 
 
 

 

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リトルリーガー肩

2018.08.16 | Category: 怪我

リトルリーガー肩

 

リトルリーガー肩とは10~15歳の少年野球の投手に多くみられる上腕骨近位の骨端成長軟骨版の炎症ないし成長期の少年に繰り返される投球動作による上腕骨近位骨端線離開(疲労骨折)です。
小学校高学年から中学生の野球少年が肩の痛みを訴える場合、第一に考えるべき損傷です!

 
 

発生機序
・フォロースルー期での急激な上腕の内転、伸展および内旋により上腕骨近位骨端成長軟 骨板に捻じれと張力の過剰なストレスが加わり発生します。

症状
・投げようとするときの痛みが主ですが、痛みを生じる部位などは一定せず、肩全体に感じることが多い。
・圧痛は大結節ではなく骨端成長軟骨板の高さの側方にあり、腱板障害との鑑別が必要になってきます。急性期には熱感がある。

 
 
 

治療法
・1日または週の投球数を制限します。トレーニングの前後はストレッチ、ウォーミングアップ、クールダウンを行わせ、投球後は冷却することが大切です。

 
 
 

肩回りのことで気になることがあったらぜひ当院にお越しください!

 
 
 
 

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上腕二頭筋長頭腱損傷

2018.08.09 | Category: 怪我

上腕二頭筋長頭腱損傷

そもそもなぜ上腕二頭筋と呼ばれているかご存知ですか?
その名前の通り筋肉が長頭と短頭と呼ばれる二つに分かれているからです。
長頭は肩甲骨関節上結節から起こり橈骨粗面に停止します。
短頭は肩甲骨烏口突起から起こり橈骨粗面に停止します。

この損傷はどういったときに発生するかというと
1、肩関節の外転、外旋の動き、仕事やスポーツでこの動作を繰り返されたとき
2、重いものを持ち上げたとき上腕二頭筋の張力を超えて収縮したとき
3、緊張している上腕二頭筋に対して突然強い伸ばす力が働いたとき
があります。

主な症状は
1、断裂音とともに激痛があり、腫脹と腕の部分に皮下出血斑がみられます
2、上腕二頭筋の筋腹(力こぶ)が前腕の方に移動し、健側と患側を比較すると患側の
 が小さくなっています、夜間寝ているときに痛みを感じることがあります

この症状は肩の腱板断裂と間違えやすいですがそんなときに鑑別するテスト方があるので紹介したいと思います。
1つ目
・スピードテスト
肘関節伸展、前腕回外位で肩関節45度屈曲位で患肢を前に差し出させ肩関節の屈曲運動をさせる。検者は、肩と前腕に手を当て、屈曲運動に対し抵抗を加えその時に結節間溝部に疼痛があるか見る
2つ目
・ヤーガソンテスト
患者の肘関節90度屈曲、前腕回内させ検者は患者の手をしっかりつかんで抵抗のもとに前腕に回外運動を試みさせその際に結節間溝部に限局性の疼痛があるか見る
以上二つが上腕二頭筋長頭腱損傷の検査です。

この症状は時間とともに軽減し機能障害なども残すことは少ないといわれています。
ですがスポーツや腕を使ったりすることが多い若い人には観血療法をすすめるべきと言われています。

もし肩や腕が気になったらぜひ当院にお越しください!

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