テニス肘

2018.08.17 | Category: 未分類

【テニス肘】
 
 

・テニス肘とは一般的に、テニスのバックハンドストロークで発生する上腕骨外側上顆炎
 による外側型の疼痛性運動障害を総称してテニス肘と呼びます。
・病因は使い過ぎであり、ラケットのを扱いなれてない初心者やラケット自体を支える筋
 力の弱い40~50歳の女性に好発します。
 
 
 

(発生機序)
・発生頻度が高く、バックハンドストロークでフレームに当たってしまったときなどの衝 
 撃に、手関節の伸筋、特に短撓側手根伸筋で対抗しようとして、筋肉の起始部で変性を
 起こしたり、外側上顆部の微小断裂、骨膜の炎症を発生します。
 
 
 
 
 

(症状)
・手関節の背屈時やラケットのグリップ時の肘から前腕にかけての痛みや局所の圧痛、熱
 感がある場合もあります。
・日常生活では、手のひらを下にした状態でものを持ち上げたり、タオルを絞る動作の時 
 に痛みを感じます。
 
 
 
 
 
疼痛誘発テストというものが三つほどあるので紹介します。
1.椅子テスト(chair test)
 肘関節伸展位、前腕回内位この肢位で椅子などをつかみ上げたりしたときに痛みが出
たら陽性です。
2.トムゼンテスト
患者さんに拳を作らせ、肘関節伸展位、前腕回内位、手関節を背屈させます。
検者は手関節に対して床の方向に抵抗を加えます。
この時に痛みを感じたら陽性です。
3.中指伸展テスト(middle finger extension)
患者さんに前腕回内位、肘関節、手関節、中指をそれぞれ伸展してもらいます。
検者は中指に対して床の方向に抵抗を加えます。
 
 
 
  
 
 

(治療法)
・保存療法を継続すると数カ月で症状の改善が見られます。
 手の使用をなるべく少なくし局所の安静のための固定、テニス肘バンドを使用すること 
 も有効です。疼痛が軽減すればストレッチ、筋力強化訓練を行い技術の修得、ラケット
 を自分に合ったものに変更するなどして再発防止に気を付けるべきです。

 

 

 

肘周りで気になることがあったら是非当院にお越しください! 

 

 
 
 
 
 

 

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ひつじ整骨院蓮田院
 
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