野球肘

2018.08.08 | Category: 怪我

お子さんの野球肘でお困りの方はいらっしゃらないでしょうか?

野球肘とは上腕骨内側上顆炎の総称でゴルフやテニスなどのスポーツで発生する肘部の疼痛性運動障害の一つです。
成長期の過剰な投球動作などにより発生する野球肘はリトルリーガー肘とも呼ばれています。

野球肘は3つのパターンに分類されます。
1.内側型(内側上顆、前腕回内屈筋群、内側側副靱帯、尺骨神経)
2.外側型(上腕骨小頭、橈骨頭)
3.後方型(肘頭)
に分類されます。

この中では内側型が一番多いと言われています。
内側型は加速期からフォロースルー期にかけて肘にかかる強い外反力に対して、前腕回内屈筋群が強く収縮し、また内側側副靱帯により強い引っ張りのストレスが肘部内側にかかり発生します。
症状としては
内側上顆部の疼痛、腫脹、圧痛、軽度の肘伸展障害、投球動作時のなど成長期には骨端核の肥大、分節化、骨端線離開になる可能性があります。
将来的に肘関節の不安定症や遅発性尺骨神経麻痺(肘部管症候群も含む)の発生もありええます。

外側型では強い圧迫力を加えられたことで上腕骨小頭の離断性骨軟骨炎を発生します
将来的に変形性関節症になることもあります。

野球肘が疑われる場合は成長期におけるものは治療が長期化することが多いです。
投球はもちろんバッティングも禁止させます。
保存療法は最低でも3ヶ月行い肘の自動運動をさせ野球などのスポーツ、部活動の復帰には1年以上かかります。

この時期の1年はとても長く貴重な時間になると思います。
なので野球肘になる前に予防することがとても大事です。

野球肘に対する予防としては早期発見と投球数の制限があります。
小学生では1日50球程度で週200球
中学生では1日70球程度で週350球
高校生では1日100球程度で週500球を超えないことが良いとされています。

野球肘になる前に投球フォームなどを見直すことも重要でしょう。
当院が行っている骨盤矯正でしっかり骨盤と姿勢をよくすることで自然と投球フォームも無理な体の使い方ではなくなり肘への負担も軽減されます。

一見骨盤は関係なさそうですが骨盤は人間の土台となる部分なのでとても重要になってきます。

野球肘などが気になったらぜひ当院にお越しください。

埼玉県蓮田市緑町1-12-1 サンライズ101
ひつじ整骨院蓮田院
 
TEL:048-769-4228
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