腸脛靭帯炎

2018.09.22 | Category: 未分類

【腸脛靭帯炎】
(発生機序)
・腸脛靭帯と大腿骨外顆との間の摩擦により炎症が生じる典型的なオーバーユーズシンド
 ロームです。
 ランニングなど、膝関節の屈伸を繰り返す動作によって発生します。
 

 
  
 

(症状)
・膝関節外側部に圧痛、運動時痛を認めます。
 
 

  

 
 

 
 
 
 
(徒手検査)
・グラスピングテスト:膝関節屈曲位で大腿骨外顆よりやや近位部の腸脛靭帯を圧迫しな   
           がら膝関節を伸展させると、炎症部位(大腿骨外側顆)に疼痛が
           誘発されます。
  
 

 
 
 

 

(治療法)
・患部の安静を保ち、腸脛靭帯のストレッチを行います。
 
 

 
 
 
 

 

身体のことで気になることがあればぜひ当院へお越しください!

埼玉県蓮田市緑町1-12-1 サンライズ101
ひつじ整骨院蓮田院
 
TEL:048-769-4228
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ジャンパー膝

2018.09.11 | Category: 未分類

【ジャンパー膝】
・ジャンパー膝はジャンプを頻回に繰り返すスポーツ選手に多くみられる膝伸展機構のス
 ポーツ障害であり、広義には大腿四頭筋腱炎、オスグッド・シュラッダー病を含みます
 がここでのジャンパー膝、すなわち膝蓋骨下極に生じる膝蓋靭帯炎についてやります。
 
 
 
 

 
 

(発生機序)
・急な加速や減速、ジャンプ、着地などのスポーツ動作の繰り返しにより、膝関節伸展機 
 構に過度の張力が加わり発生する典型的なオーバーユーズシンドロームです。
 バレーボール、バスケットボールなどの跳躍を多用するスポーツ種目で多く発生します。
  
 
 

 
 
  

(症状)
・膝蓋骨下極部に運動痛、圧痛を認めます。他動的に膝を深く屈曲すると疼痛が誘発され
 やすく尻上がり現象がみられる症例も多いです。
 

 
 

 
 
 

(治療法)
・患部の安静をたもち、大腿四頭筋、ハムストリングスの筋力訓練、ストレッチングを十
 分行います。

 
 
 

  

身体のことで気になることがあればぜひ当院へお越しください!

 
 

 
 
 
 

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コンパートメント症候群

2018.09.07 | Category: 未分類

【コンパートメント症候群】
・下腿のコンパートメントは前方区画、外側区画、後方浅区画の4つに分類されます。筋
 区画のうち前方および外側の筋区画は後方に比べ隔壁の伸展性が少なく強固なため、下
 腿のコンパートメント症候群は前方及び外側筋区画に発生しやすい特徴があります。
 
 
 
 

(発生機序)
1)急性型
 ・下腿骨骨折、打撲、筋挫傷、などの外傷により組織の浮腫が生じた結果、筋区画の内
圧が上昇し循環障害が発生します。

2)慢性型
 ・ランニングマンなどの運動に伴い筋区画内圧が上昇します。運動を中止し安静するこ
とで症状は消退します。

  

 
 
 
(症状)
1)急性型
 ・疼痛(自発痛、圧痛、筋緊張の疼痛)
 ・感覚障害
 ・運動障害
 ・動脈本幹の拍動は触知可能
2)慢性型
 ・運動時の疼痛、圧痛、下腿の緊張感など

 
 
 
 

(治療法)
 ・急性型では観血療法が選択されます。
本症候群においては急性外傷に実施するRICE処置のうち圧迫と挙上は、筋への血流減
少を助長させる可能性があるので行うべきではありません。

 
 
 
 
 
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オスグッド・シュラッダー病

2018.09.06 | Category: 未分類

【オスグットシュラッター】
・オスグットシュラッダー病は10歳代前半の脛骨粗面部に痛みと腫脹を生じる骨端症の一
 つである。スポーツ活動をしている男児に多いです。
 
 

 

(発生機序)
・脛骨粗面の骨化が完成する以前の力学的に弱い時期に日常生活動作やスポーツ活動で大
 腿四頭筋の収縮が脛骨粗面を繰り返し牽引することにより発生します。
 
 

  

(症状)
・ランニングや階段の昇降など大腿四頭筋を強く収縮させる動作時に膝蓋靭帯付着部に限
 局して痛みが認められる。症状が進行するにつれて脛骨粗面部の膨隆は著しくなり、骨
 性に固くなることもあります。
 本症は慢性の経過を辿り、再発を繰り返しますが骨端成長軟骨版が骨化を完了する18歳
 ごろには症状は消失します。脛骨粗面部が膨隆したまま治癒するものもあります。
 
 
 

 
 
(治療法)
・局所の安静を中心とした保存療法が適応となります。運動前には十分なウォーミングア
 ップを行わせ、運動後にはアイシングを行って炎症の鎮静を図ります。
 膝蓋靭帯を押さえる装具の使用も有効です。

 
  
 

  

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指側副靭帯損傷

2018.08.31 | Category: 未分類

【指側副靭帯損傷】
・手指側副靭帯損傷のなかで、第1指MP関節側副靭帯、第1指以外のPIP関節側副靭帯
 損傷は、日常スポーツ現場で遭遇する損傷です。第1指MP関節側副靭帯損傷はスキー
 の転倒時に受傷することが多く、スキーヤー母指といわれ、またゲームキーパー母指と 
 呼ばれています。
 
 
 
 

(発生機序)
・第1指MP関節側副靭帯損傷はスキーの転倒時ストックのストラップに引っかかる、また
 バレーやバスケットなどの球技中に外転が強制されて受傷することが多く、発生頻度は
 尺側が高い、第1指以外のPIP関節側副靭帯損傷はバスケットなどのコンタクトスポー
 ツに受傷することが多く、発生頻度は撓側に高いです。
 
 
 
 
 

(症状)
・損傷部位に圧痛、腫脹、皮下出血斑、側方動揺性を認めますが、臨床では不全断裂か完
 全断裂かを判断することは難しいです。完全断裂では腫脹や皮下出血斑が著名でストレ
 スを加えると不安感や疼痛が強く、撓側や尺側に偏位している場合もあります。
 その場合ステナー損傷を起こしていることが多く触診では側副靭帯断裂を触れることも
 あります。
 
 
 

 

(固定法)
・不全断裂は原則、保存療法を行いますが完全断裂、とくにステナー損傷は観血療法を選
 択すべきです。
 しかし完全断裂でも高齢者や手指を使うことの少ない人の場合は保存療法の選択も可能 
 です。

 
 

 
 
(後療法)
・固定除去後は可動域訓練を開始します。母指球が委縮したものは屈曲・伸展・ピンチ力
 の筋力訓練を行います。スポーツ活動への復帰は2カ月後以降とします。

 
  
 
 

なにかお身体のことで気になることがあればぜひ当院へお越しください!

 

 
 
 
 
 
 

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ロッキングフィンガー

2018.08.28 | Category: 未分類

【ロッキングフィンガー】
第1指MP関節ロッキング
・掌側板膜様部が横に断裂し、その断裂部より中手骨頭が突出し、中手骨撓側隆起を乗り
 越えた掌側板と副靭帯が中手骨頭を絞扼し発生します。
 
 
 
 

(発生機序)
・第1指MP関節が過伸展を強制されて発生します。
 
 
 
 
 

(症状)
・第1指MP関節が過伸展位をとり、自動、他動を問わず屈曲が不能となります。
 IP関節は屈曲していて側方動揺は見られません。

 

 
 
 
 
 
第1指以外のMP関節ロッキング
・中手骨頭の掌撓側に骨棘が形成され、その骨隆起に副靭帯がひっかかりロッキングを生 
 じる事が多いです。日本人では第2指、次いで第3指に好発し、特に20から40歳代の
 女性の右手に好発します。

 
 

 
 
 

(発生機序)
・外傷が直接のきっかけになることはほとんどなく、何らかの拍子に突然発生することが
 多いです。

 
 
 
 
(症状)
・突然にMP関節の伸展が制限され、経度屈曲位から屈曲することは可能であるが伸展することは全くできなくなります。MP関節の掌撓側に圧痛と軽度の腫脹は認めるが、MP関節を伸展しなければ痛み軽度です。

 
 
 
 

手のことで気になることがあったら是非お越しください!

 
 
 
 
 

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腱板断裂

2018.08.27 | Category: 未分類

【腱板断裂】
・腱板は回旋筋腱板ともいわれ、前方から肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋
の4つの腱からなり、それぞれの腱が合流して上腕骨頭を覆っています。
肩関節の外転・外旋・内旋の動作をしている筋肉は三角筋や大胸筋などの表層の筋肉です。腱板の主な作用は上腕骨頭を関節窩に押し付け安定性を高めることにあります。
この4つの筋肉は単独でも、複数でも損傷することがあります。
 特に棘上筋は損傷を受けやすく、腕を下げて安静にしているだけでもストレスを受けます。さらに、長い間不調和な肩関節の外転運動(労働)を繰り返すと、肩峰下・烏口肩峰靭帯などと摩擦を起こし、機械的・無菌的炎症による損傷を作り出します。
また、腱板は加齢による退行性変性の進行が早いです。
 
 
 
 
≪分類≫

1.完全断裂
2.不全断裂ー・滑液包面断裂
       ・腱内断裂
       ・関節面断裂
 
 
 
 
  

≪発生機序≫
1.肩の打撲などによる、直達外力
2.手や肘を衝いた際、上腕骨大結節が肩峰に衝突するなどの介達外力
3.投球、投てきによる使い過ぎ
4.中高年では、使い過ぎにより擦り切れるように損傷
5.その他まれに、わずかな外力による
→例)電車のつり革を持っているときの急停車など

 
 
 
 
 
≪症状≫
1.疼痛
2.運動時痛・・・外転60~120°の間に生じることが多い
3.圧痛
4.夜間痛・・・・就寝中、痛みで目覚めることが多い
5.陥凹蝕知
6.機能障害・・・屈曲・外転制限
7.筋力低下、脱力感
8.筋委縮

 
 
 
 

≪検査≫
1.有痛弧徴候
・片手を患者さんの肩峰部前縁にあてもう一方の手で手関節部をもって他動的に肩甲
 骨の平面上に外転させます。外転60~120度の間で疼痛が出現しそれ以外のと
 ころでは痛みを全く感じない場合陽性です。
2.インピンジメント徴候
・片手を患者さんの肩峰部にあてもう一方の手で上腕遠位(肘)持ちます。その手で
 上腕の長軸方向に軸圧を加え、患側上肢を軽度内旋して挙上させます。この時に痛
 みを感じたら陽性です。
3.ドロップアームサイン
・検者は座っている患者さんの後側方に立ち患肢手関節部を
   もって他動的に肩甲骨の平面上(真横に挙げるわけではなくそこから30度水平屈曲
   したところ)に90度外転させます。その肢位で支えている手の力を緩めるとその患
   者さんはその肢位を保持できずに落下したら陽性です。

 
 
 
 
 
 
(治療法)
・理想的には損傷された腱部にストレスが加わらない位置で固定されるべきです。軽度の
 場合吊り包帯により安静を図り冷湿布、以後症状の経過にあわせて適正な理学療法を開
 始します。
上腕骨骨頭の関節窩への求心性を回復させることが重要なので可動域訓練、腱板筋力訓
 練および肩周囲筋の強化訓練が重要になります。
・完全断裂の場合は外転副子、スリングなどを用いて安静固定を図るが、陳旧性のものや
 長期にわたり夜間痛が持続するもの、筋委縮や脱力、さらに拘縮などが出現したものは
 観血療法の適応となります。

 

 
 
 
 
肩のことで気になることがあればぜひ当院へお越しください!
 

 
 
  

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大腿部打撲

2018.08.23 | Category: 未分類

【大腿部打撲】
・大腿部を強打して筋が損傷する事(筋挫傷)です。大腿部前面の筋挫傷はサッカーやラ
 グビーといったコンタクトスポーツに多く見られます。
 
 
 

 

(発生機序)
・大腿四頭筋部の強打、コンタクトスポーツで相手選手の膝、肘、ヘルメット、あるいは
 キックなどにより打撲を受けることで発生します。
 
 
 
 
  

(症状)
・受傷直後は鈍痛と程度にもよりますが運動制限が見られます。症状は時間の経過ととも
 に強くなりますが、これは引き続き生じる腫脹によるところが大きいです。
 翌日には患部の腫脹、圧痛、膝関節の屈曲制限がみられ症状の悪化が診られます。
 まれに急性のコンパートメント症候群を合併することがあります。
 
 
 
 

(分類)
・軽 度:疼痛、腫脹は軽く、膝関節は90度以上屈曲可能なもの
 中等度:疼痛、腫脹はやや強く、膝関節が90度まで屈曲できないもの
 重 度:血腫形成、膝関節が45度まで屈曲できないもの
 
 
 
  

(治療法)
・筋挫傷の治療は保存療法が主体となります。急性期は出血を最小限にとどめるためにた
 だちにアイシングを行いできるだけ損傷筋を伸ばす肢位をとり、血腫形成をを抑制しま
 す。受傷後5,6時間以内に痛みが増悪してくる場合は医師の診断を仰ぐ必要がありま
 す。
 急性期を過ぎて膝関節の屈曲が90度以上可能であれば3週間以内の復帰が見込めます。
 3日以降に90度の膝屈曲が不可能な場合には温熱療法と無負荷の可動域運動を慎重に行
 っていきます。
 
 
 
 
 

(スポーツ活動復帰への条件)
①痛みや可動域制限がないこと
②筋力や柔軟性が十分に回復していること
③フィットネス(アジリティー、有酸素能力など)の改善が十分に得られていること
以上が条件になってます。

 
 
 
 

脚のことで気になることがあればぜひ当院へお越しください!
 
 
 
 
  

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変形性股関節症

2018.08.22 | Category: 未分類

【変形性股関節症】

・変形性股関節症は原因不明の一次性股関節症と基礎疾患に基づく二次性股関節症に大別
 されます。
 
 

一次性股関節症は関節軟骨細胞の機能低下、関節支持組織の支持性の低下など
 高齢化に伴う退行性変性による関節の変化があり、これに長年にわたって
 機械的刺激が加わることにより関節の破壊、変形、修復が見られるものです。
 
 
 

一方、二次性股関節症は先天的、後天的変形がもとにあり発症するものです。
 二次股関節症(変形性股関節症の80~90%を占める)の多くは先天性股関節脱臼、
 臼蓋形成不全などの先天性の疾患によるものです。
 
 
 
 

(二次性股関節症の原因)
・1.先天性疾患:先天性股関節脱臼・亜脱臼、臼蓋形成不全
 2.炎症性疾患:化膿性股関節炎、股関節結核
 3.外傷:骨折、脱臼
 4.ペルテス病
 5.大腿骨頭壊死
 6.内分泌疾患
 7.骨系統疾患              

 
 
 
 
(症状)
1)疼痛
  痛みは股関節痛とは限らず、臀部痛、大腿部痛、あるいは膝上部痛を訴えることが
あります。運動時痛、歩行時痛も認められます。
 

2)可動域制限
一般に痛みの増強とともに股関節の可動域制限が生じます。初期にはあまり見られま
せんが次第に内旋、外転制限、次いで屈曲、伸展制限が起きます。外旋、内点が障害
されることは少ないです。伸展制限の結果起こる屈曲拘縮の計測にはトーマステスト
が用いられる。
 

3)跛行
痛み、筋力低下、下肢短縮などにより生じます
 

4)その他 
患側の大腿四頭筋、大殿筋などの筋委縮が種々の程度に見られます。
また股関節周囲筋の筋力低下も見られます。

 
 
 
 

(治療法)
 ・病期によって治療法が異なるので、専門医の診断が必要となります。
レントゲン像で所見が認められても疼痛が軽いものでは可動域訓練や
筋力強化訓練などの保存治療が行われます。
観血的には臼蓋形成術、大腿骨頭骨切り術、人工関節置換術などが行われます。

 
 

  

股関節のことで気になることがあればぜひ当院へお越しください!

 
 
 
 
 

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アキレス腱断裂

2018.08.20 | Category: 怪我

【アキレス腱断裂】
・アキレス腱は下腿三頭筋(腓腹筋、ヒラメ筋)の停止腱として踵骨隆起に終わる強大な
 腱であり、この腱の断裂では高度の機能障害をきたします。スポーツ活動によって発生
 する事が多くとくに飛んだり跳ねたりする動き(跳躍動作)の着地の際に発生するこ都
 が多いです。
 また発生には腱の変性が関与するとされるため中年以降の方にも多く見られます。
 
 
 
 
 

(発生機序)
・ジャンプの着地時などにアキレス腱に強い張力が加わった際に発生します。
 断裂したとき断裂音(pop音)を聞くことが多いといわれていますが、わからない場合
 もあります。
 患者さんは一般的にバットで叩かれたような、ボールがぶつかったような感覚を訴える
 ことが多いです。
 
 
 
 

(分類)
1.不全断裂
2.完全断裂
 (臨床的に多いのは完全断裂で、断裂部位で多いのはアキレス腱狭窄部です。
 
 
 
 
 

(症状)
・受傷したときに断裂音を感じたと訴えることが多くアキレス腱部が陥凹(へこんだ状 
 態)して下腿三頭筋(ふくらはぎ)に力が入らないです。
 痛みは一般的に少しではありますが歩行は困難になります。踵から接地してつま先
 で床を蹴るような通常の歩行は不可能です。足趾、足関節の屈曲(底屈)運動は長指屈
 筋、長母指屈筋、後脛骨筋の作用によって可能ではありますがつま先立ちはできません。
 断裂部位の陥凹(へこみ)は出血してるかどうかや経過や時間などにより蝕知が難しく
 なる場合があります。
 下腿三頭筋(ふくらはぎ)を把握した際、健側では反射的に足部の屈曲が誘発されます
 が、患側では動きません→これをトンプソンテストと言います。
 
 
 
 
 
 
 

(治療法)
・膝関節経度屈曲位、足関節最大屈曲位(受傷の初期)にして大腿の真ん中から足MP関節
 手前までを副子固定を行います。症状の経過に合わせて膝下からの固定に変えて足関節
 は徐々に自然下垂位、中間位へと変えます。
・筋委縮や筋力低下の防止を目的に、受傷後早い段階から物理療法、手技療法、等尺性収
 縮運動を行います。腱の状態をみて自動運動、抵抗運動を始め、歩行訓練も開始します。
 約6カ月間は腱が再断裂しないように注意が必要です。
・アキレス腱はほかの腱に比べて修復力が旺盛です。
 スポーツ選手では観血療法がおこなわれることが多く、保存療法に比べ協議までの復帰
 は若干早くなります。

 

 

 

足のことので気になることがあればぜひ当院にお越しください!

 
 
 
 
 
 
 

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